移動式プラネタリウム(イオンモール鶴見緑地 大阪市鶴見区 9月16日から18日)
9月19日(火)
 9月16日(土)から18日(月・祝)までの3日間、大阪で仕事をしてきました。イオンモール鶴見緑地です。現地に行って気が付きましたが、国際花と緑の博覧会の会場である、花博記念公園のすぐそばです。平成2年(1990年)に、仕事で花博を訪れたことがありました。花博は覚えていますが、会場付近の地理までは記憶がありませんでした。

 鳥取県のある新聞社からのオファーによるものです。その新聞社の関係者とは、以前、鳥取県で仕事をさせていただいたことがありました。その関係で、今回お声をかけていただきました。2011年11月のことでしたので、約6年ぶりの再会となりました。

 イオンモール鶴見緑地のイベントスペースをお借りして、1日9回、3日間で合計27回の投影をさせていただきました。夏から秋の星座を中心に投影をさせていただきました。

 台風18号が接近する中での投影となりました。台風の進路が心配でしたが、私共が滞在したホテルや、イベントの会場では、台風の影響は少なかったようでした。12月に移動式プラネタリウムの仕事を引退するまでに、残り10件を切りました。ひとつひとつを慎重にこなしていきたいと思ってます。それにしても、大変な3日間でした。記録の写真は撮影してありますが、掲載は行いません。
虹(9月12日)
9月13日(水)


 昨日は、午後から体を動かすために、近くの公共施設に出かけました。1時間半ほど体を動かして汗をかいた後、その施設を後にして、ふと西の空を見ると、虹が出ていました。昨日は、雨が降ったりやんだりの天気でしたが、夕方近くに晴れ間が出てきました。太陽は、すでに西の空でしたので、東の空に出ていた虹です。

 良く見ると、虹は2本でしたが、内側の虹の下に、さらに赤いアーチが見えていました。気が付きませんでしたが、画像処理をしてみると、外側の虹のさらに外側にも、なんとなくあと1本あるような感じがしています。もしかして、4本の虹ですか? 画像処理の過程で、コントラストと色彩協調をしていますので、実際に目撃した時よりも、地上の景色を暗く落としてあります。虹の色彩もこれほど鮮やかではありませんでした。

 デジタル一眼レフカメラは、携帯していませんので、これは、バッグにいつも携帯しているコンパクト・デジタルカメラで撮影したものです。全体が1画面には収まりきれなかったので、3分割で撮影して、パノラマ合成しました。久しぶりに見た、見事な虹でした。なんとなく幸せな気持ちになるのは、流れ星を見たときと同じ感覚です。
ポスト・フレアループ(9月11日)
9月12日(火)
 先日まで、太陽面にはNOAA2673群という、大変活発に活動する黒点群が見えていました。太陽の中央部に来る頃は、仕事が忙しかったり、天気が悪かったりで、撮影することができませんでした。気になっていた黒点群ですが、11月6日18時(世界時の9時)にX9.3という大規模なフレアを発生しました。ニュースでも取り上げられていたので、ご覧になった方もいることでしょう。

 太陽は、約11年の周期で活動が活発になったり、低調になったりします。現在は24期という活動周期です。このフレアは、2006年12月5日以来の大規模フレアであり、24期の中で最大規模です。現在黒点群は、太陽面の西に没し、地球から見て、太陽面の裏側に回っています。しかし、裏側に待った直後の、11日の0時30分頃、再びX8.2の大規模フレアを起こしました。このようなフレアのあとには、しばしば、ポスト・フレアループと呼ばれる、ループ状のプロミネンスが見られます。11日には、そのプロミネンスがHα太陽望遠鏡で、良く見えていました。雲が多く、落ち着いて撮影できませんでしたが、なんとか、その姿をとらえることができましたので、紹介します。

 画像のデータと、Hα太陽像全体の写真は、こちらをご覧ください。また、この時の動画も公開されています。こちら(説明の下の方に動画があります)をご覧ください。
アメリカ横断皆既日食の観測レポートの補足
9月10日(日)
レポートの中で、記述しきれなかったことがいくつかあったので、こちらに書きます。

1 帰りの渋滞
 皆既日食が終了して、準備された帰りのバスに乗り、途中まで走ると、道路は大渋滞でした。この渋滞は、観測地に行くときにも心配されましたが、早朝だったため、渋滞はありませんでした。このおかげで、現場に到着した時には、まだ薄明が始まっていませんでした。北極星を目印に、赤道儀の極軸を合わせることができたのは、日食の観測では、久しぶりのことでした。万一合わせられない場合に備えて、前日の夜のうちに、ホテルの敷地内で、北極星を導入して、赤道儀の仰角のみ調整してありました。
 写真は、帰りの渋滞の様子です。日食が終わって安堵の気持ちでいっぱいでした。バスの中では爆睡でした。


2 滞在先のホテルまで、日本から34時間
 成田を1時間30分遅れで出発しました。成田では、同じ便で皆既日食に行く他のツアーのグループもいたので、知り合いにたくさん会いました。テキサス州のダラスで国内線に乗り継ぎ、ソルトレイクシティに向かいます。そこから、滞在先のホテルまで、約500キロをバスで移動します。
 ホテルに到着したのは、現地時刻で夜10時過ぎでした。大変でしたが、楽しめました。エコノミークラスの座席でじっと寝ているのは、私共にとっては、移動式プラネタリウムで頻繁に体験する、車中泊より楽です。ちなみに、機内で出てくる食事ですが、どれが朝食で、どれが昼食なのか、そしてどれが夕食なのか、さっぱりわかりませんでした。4時間間隔くらいで、食事をしている状態でした。体に悪いですね。全部食べましたけど・・・。

3 お弁当攻撃
 どちらかといえば、弾丸ツアーと呼べるほど日程がタイトでした。また、日食観測という特殊な状況であったため、食事はお弁当が中心でした。シーザーサラダ味のサンドイッチか、ハンバーガーのどちらかです。量が多く、2日目で飽きてしまいました。皆既日食が終わり、最後のグランド・ティートン国立公園の観光も、ランチはハンバーガーでした。でも、そのハンバーガーは、意外とおいしかったです。ハンバーガーは、ふだんは食べませんが、日本に帰ってからも、しばらくはハンバーガーを食べるようになりました。現在は食べません。最後の夜は、ソルトレイクシティのレストランでイタリアンです。「・・・イタリアン味のハンバーガーですか?・・・」

4 冷房攻撃
 往路の飛行機から始まりました。予測していましたので、上着を持っていきましたが、それでも寒いくらいです。毛布を2枚借りて、体に巻きつけて寝ていました。乗り継ぎの国内線も、バスも、ホテルも、帰りの便も、全て冷房が強めです。アメリカを旅行するときには、注意が必要です。外は暑いのに(飛行機の外は別)、体が震えがちでした。エネルギーの無駄遣いのように思いますが、アメリカの方々は、これが普通のようです。

5 困った時の養生テープ・ガムテープ
 皆既日食時のトラブルは、レポートの方に書いた通りです。念のために、養生テープを持っていきましたが、これが大変役に立ちました。私共は、移動式プラネタリウムのイベントなどで、養生テープを頻繁に使用します。日食ツアーに同行したパートナーも、別のトラブルに直面していましたが、こちらは、ガムテープに助けられました。海外では、とても役に立つものです。

6 アメリカのチョコレート
 お土産を買う時間は、ほとんどありませんでした。1回だけスーパーマーケット(ウォルマート)に立ち寄る時間がありましたので、そこで、チョコレートをまとめ買いしました。日本のチョコレートのおいしさに比べれば、大したことはないだろう・・・。と、たかをくくっていました。ところが、これがとてもおいしいのです。日本のチョコレートとは、やや味が異なりますが、くせになる味でした。アメリカのチョコレート。あなどりがたしです。
アメリカ横断皆既日食の観測レポート
9月10日(日)
 ここ数日間かけて、先日の皆既日食で撮影した画像を処理しました。時間がかかったのは、太陽コロナの画像です。合計27枚の画像を処理し、コンポジット(合成)して、当日、肉眼で見た太陽コロナの印象に近づくように、表現してみました。

 太陽コロナは、内部コロナの領域から、外部コロナの領域にかけて、その輝度が大きく変化します。肉眼(双眼鏡などを含む)で観測すると、それらは、滑らかな流線となって、
とても素晴らしい光景です。しかし、写真の場合は、その輝度の変化を表現できるほど、レンジが広くありません。撮影した写真を見ると、がっかりします。太陽コロナを肉眼で見た印象に近づけるために、撮影や画像処理の技法の開発されてきました。

 太陽コロナの、その、壮大であまりの神々しさに、多くの人々は、一度見たらとりつかれるでしょう。また必ず見に行きたくなります。地球上の限られた場所で、しかも、数年に一度、わずかに数分間しか見ることができないことが、また見に行きたくなる要因ではないでしょうか。毎日見えていたとしたら、珍しい光景だとは思わないでしょう。

 皆既食がせまるにつれて、地上の明るさが劇的に変化し、昼間であるにもかかわらず、星が見えるため、この素晴らしい光景は、その場に居合わせた観測者でないと、理解することが難しいのではないでしょうか。

 画像処理が一段落したので、アメリカで見た日食のレポートを、まる1日かけて作成しながら、素晴らしかったあの瞬間を思い出していました。その時の様子が少しでも伝われば、うれしく思います。まだ追加したい項目もあるので、完成しているわけではありませんが、ある程度まとめてあります。こちらからご覧ください。私共が作成した、日食に関するこれまでの情報は、こちらからご覧いただけます。
ハーベスタ八雲(北海道八雲町 9月3日)
9月3日(日)


 こんなに景色の良いテラス席で、食事をしてみたいと思いませんか。以前に北海道を旅した時、当時、北海道に住んでいた後輩に教えてもらったお店です。
噴火湾(内浦湾)を見下ろす丘の上にあります。国産ハーブ鳥のフライドチキン、石窯で焼き上げるピッツァ、パスタ、そして新鮮な野菜のサラダなどを食べることができます。

 函館から、国道5号線を北上し、札幌に向かう途中で立ち寄るつもりでしたが、丘の入り口がわからず、そのまま通過してしまいました。以前に行ったときにも、入り口がわからず、地元の方に尋ねたことがありました。

 そこで、留萌からの帰りに立ち寄りました。私共の車のカーナビは、データーが古いので、途中から高速道路が切れています。高速がつながっていることは、一般道におりてから知りました。最新のカーナビであれば、このあたりの高速もつながっているので、道央自動車道の八雲パーキングエリアに車を止めて、そこからお店に行くことができるのではないでしょうか。

 この日は、台風15号の影響で風が強く、海は白波が立っていました。写真右が、オーダーしたランチです。これで2人分です。とてもおいしいものです。この方面に行かれる時には、ぜひ立ち寄ってみてください。
恵山岬灯台(函館市 8月30日)
9月4日(月)
 北海道の亀田半島の東端に立つ、白亜の灯台です。留萌市に入る前に、余裕をもって函館市と、札幌市にそれぞれ1泊しました。函館でフェリーを下りてから、直接、留萌市に向かってもよかったのですが、行程スケジュールを組むときには、この時期の台風の影響を配慮しなくてはいけません。

 留萌市に入る前に2泊することにより、台風の影響などで、フェリーが欠航した場合に備えて、余裕を見ての日程としました。

 8月29日(火)に横浜を出発しました。天気は安定していましたので、翌30日(水)の午前中には、順調に函館に入ることができました。

 フェリーターミナルの駐車場で、車の中で朝食としました。前の晩に青森のスーパーで食材を買い込んでおいたものです。

 ホテルに入るには、あまりにも時間があったので、恵山(えさん)岬灯台まで、足をのばすことにしました。市内の中心部からは、だいぶ距離がありました。約2時間車を走らせました。灯台の前には、太平洋、後ろには恵山が控える、景色の良い場所でした。30分程度、灯台のまわりを散策して戻ってきました。

 別に灯台が好きなわけではありませんが、こどもの頃に育った場所が、磯崎灯台の下だっため、灯台は遊び場でした。幼馴染は、その灯台の官舎に暮らしていましたので、頻繁に遊びに行っていました。灯台を見ると、なんとなく心が落ち着くのは、その頃の思い出が残っているためかもしれません。

 雲がありましたが、天気は穏やかで風もなく、ゆったりとした気分で、太平洋を眺めることができました。戻る途中で、トラピスチヌ修道院に立ち寄り、そして五稜郭を見てからホテルに入りました。函館の夜景は見ませんでした。これらの観光地は、前に一度訪れているためです。

 函館では有名な、ラッキーピエロというハンバーガーショップチェーンで昼食と夕食を食べました。昼はハンバーガー、夜はカレーです。GLAY(ロックバンド)のJIROが勧める、函館市を中心とする道南地区で展開しているお店です。ちなみに、前回函館を訪れたのは、多分、20年くらい前です。GLAYゆかりの地を訪ねる行程表を作り、行ったものです。
移動式プラネタリウム(留萌市中央公民館 北海道留萌市 9月2日)
9月4日(月)
 北海道の留萌市にある留萌市中央公民館において、9月2日(土)に移動式プラネタリウムの投影を行いました。数年前から、何度か打診をいただいていたものですが、移動式プラネタリウムの活動を終了する間際に、やっと実現しました。北海道での投影は、2012年8月17日(金)から19日(日)までの3日間、札幌ドーム内で投影をさせていただいて以来、5年ぶり2度目です。

 前回は、ハードウエアの輸送を、イベントで使用する他の展示物とともに、運送会社の方にお願いし、私共は飛行機を利用して、北海道に入りました。今回は自走しました。プラネタリウムのハードウエアのほかに、エアブラシイラスト・CGイラスト・天体写真など、合計30点のパネルを準備しました。プラネタリウムの投影と、パネル展示の両方を依頼されていたためです。ちなみに、これだけの量のパネルを一度に展示するのは、今回が初めてです。

 留萌市青少年健全育成推進協議会からの依頼によるものです。同組織は、今年で創立50年をむかえるそうです。それを記念してのイベントです。プラネタリウムのほうは、8回の投影でした。夏から秋の星座を中心に投影して、解説しました。

 
横浜から北海道までの、往復の行程スケジュールを組み立てたのは、7月中でした。横浜から青森まで走って、津軽海峡をフェリーで渡り、函館から札幌を経由して、留萌に入るルートです。台風の影響なども配慮して、多少自由度のきくスケジュール設定としました。復路も同じルートです。往路は、ホテル・フェリー共に予約を入れてありましたが、復路は、まったく予約を取りませんでした。海が荒れた場合のことを配慮してのことです。

 案の定、台風15号の影響が懸念されましたが、実際には、陸地から離れたところを通過していったため、フェリーの運航が影響を受けることはありませんでした。北海道へ行くには、他にもルートがありますが、このルートで行くのが、臨機応変に対応ができると判断したためです。何しろ、イベントの実施日が決まっています。遅れるわけにはいきません。

 プラネタリウムの投影のほうは、比較的スムーズにいきましたが、往路・復路とも、いろいろなことがありましたので、思った以上に大変でした。昨日の午前中に、留萌を出発して、夕方のフェリーの便に乗りました。夜に青森につき、そのまま、車で走り続けましたが、栃木の佐野サービスエリアまで来て、力尽きました。そこで夜明けまで寝てしまいました。横浜に到着したのは、今日の午前中の遅い時間でした。

 無事に終わったほっとしています。アメリカから帰ってきてから、岐阜へ行ったり、北海道に行ったりしているうちに、日食の記憶が次第に薄れようとしています。早くレポートをまとめなくてはいけませんね。明日から、作業に取り組みたいと思います。

 写真は、左が留萌市中央公民館、右がパネル展示をしているところです。
仮設プラネタリウム(関市まなびセンター 岐阜県関市 8月26日から27日)
8月28日(月)
 このレポートは、8月28日(月)の夜に書いています。アメリカから帰国した翌日25日(金)の朝から、岐阜県関市に向けて車を走らせました。体のほうは、疲れている感じはありませんでしたが、運転している途中で何度か眠気が襲ってきたので、お昼をかねて、新東名の掛川パーキングエリアに車を入れて、10分程度仮眠をとりました。午後、まなびセンターに入り、ハードウエアの設営をしてから、ホテルに入りました。

 メガスターゼロ投影機を制御する、パソコンの電源プラグが見当たりませんでした。記憶をたどったところ、前回のイベント終了時に、別の収納ケースに入れていた可能性がありました。急いで車に戻り、その収納ケースを開けたところ、入っていました。イベント終了時には、同じものを同じ場所に戻す習慣をつけているのですが、急いで撤収を行っていると、ときどきこのようなミスをして、次の設営時に慌ててしまうことがあります。

 「伝統的七夕の話」と題して、投影を行いました。今日がその伝統的七夕、すなわち旧暦の7月7日です。暦を引き合いに出して、こどもたちにわかりやすいように工夫して解説しました。旧暦のことは、大人でも知らない方が増えてきているように思います。投影時の観客の皆さまの反応を見て、そのように感じました。

 8月26日(土)の夜は、市民天体観望会です。土星と夏の星雲星団が観望対象です。雲の多い天気でした。土星を見ることはできませんでしたが、雲の間から月や木星が見えていたので、それらをご覧いただきました。

 帰国してから、まだ時間がたっていないので、投影の合間に頭に浮かぶのは、あのアイダホ州ドリッグスの高原で見た、皆既日食時の素晴らしい光景です。その場面が脳裏に焼き付いて離れませんでした。

 写真は左が、27日(日)の朝、ホテルの窓から撮影した、まなびセンターのプラネタリウムと天体観測施設のドームです。右は26日(土)の夜の、市民天体観望会の準備風景です。
アメリカ横断皆既日食ツアー(アメリカ アイダホ州・ワイオミング州・ユタ州 8月19日から24日)
8月28日(月)
 このところブログの更新が滞っており、大変申し訳ありませんでした。更新できる状況になかったためです。8月19日(土)から24日(木)まで、アメリカを横断する皆既日食を見るため、アイダホ州のドリッグスというところに行っていました。ワイオミング州との州境付近です。
 
 まれに見る良い天気の中で、
皆既日食を見ることができました。雲の心配もまったくなく、これまでに見た皆既日食の中では、最高の天気でした。心配した山火事による煙害の影響もまったくありませんでした。

 写真撮影のほうは、全自動撮影とし、パソコンとカメラにまかせました。この関係で、肉眼・双眼鏡・望遠鏡のファインダーを使用して、皆既日食の初めから終わりまでを、充分に観測することができました。

 インターネット上にアップされた、この観測地のビデオ映像には、観測者たちによる、カウントダウンが聞こえていました。その声と、実際の皆既の始めと終わりの、各接触時刻は、見事に一致していました。カウントダウンのもとになっているのは、日食を高精度に計算する、エクリプスナビゲーターVer.3によるものでしょう。

 日食の計算に取り組み始めてから、約40年が経過しました(現在は、計算には取り組んでいません)。その計算方法や、アルゴリズム、ソースプログラムなどを、このソフトウエアの発売元である、株式会社アストロアーツに提供し、ソフトウエアは、バージョン3まで成長しました。GPSなども、個人レベルで利用できるようになったため、観測者の位置の特定も、正確にできるようになりました。これらの環境が整ったために、このような精度での予報計算が可能となったものです。計算者として、とてもうれしく思った次第です。

 日食のレポートは、後日、画像などを整理してから、アップする予定です。まだイベントの仕事が残っているため、それが一段落してからになるでしょう。とりあえず、第2接触(皆既食の始め)時のダイヤモンドリングの写真のみアップしておきます。昨年3月9日に、グァム島沖の海上で撮影した写真に比較すると、ごくわずかにピントが甘かったようでした。少し残念です。日食が終了して、ホテルに戻ってから、太陽コロナのスケッチを起こしました。天体写真では高名な、私共にとっては、先輩格の方から、依頼されていたものです。だいぶ前から頼まれていましたが、やっと実現しました。このスケッチも後日、アップする予定です。

 今回の日食では、いろいろなことがありました。それらのエピソードも含めて、直後に控えているイベントが終わり次第、順次アップしていきます。帰国したのは、24日(木)の夜でしたが、翌日の25日(金)の朝からは、岐阜県関市に向けて車を走らせました。体のほうは、時差ボケを通り越して、何時頃なのかを把握できていないようです。26日(土)、27日(日)の2日間、プラネタリウムの投影を行い、先ほど戻りました。今の時間は、28日(月)の午前0時10分過ぎです。これから寝ます。

写真のデータ 
第2接触時のダイヤモンドリング 2017年8月21日 17時34分15秒(世界時) 撮影地 アメリカ アイダホ州ドリッグス
BORG100ED+フラットナー 焦点距離640mm 赤道儀架台マークX EOS5D MarkU ISO100 1/500sec エクリプスナビゲーターVer.3による全自動撮影


右上の写真は、日食の前日、観測地を下見した時に撮影したものです。
ドアフォン交換
8月16日(水)
 これまで15年以上使い続けてきた、自宅のドアフォンの具合が悪くなってしまいました。外部からインターフォンを鳴らしても、チャイムが鳴らない時があることと、モニターが正常に映らなくなったことの、2つの問題を抱えていました。荷物が届いた時などに支障が出るため、交換することにしました。親機のほうは、白黒のモニター付きでした。当時としては、これでもだいぶ高価でした。取り付け時に、親機の壁の裏側に、100Vのコンセントを仕込んでおくように、取り付けの業者の方にお願いしてありました。

 現在のドアフォンは、モニターがカラー化され、しかも多機能です。しかし、私共は、ドアフォン以外の機能は必要ないので、基本機能がしっかりしていて、安価な製品を今回は選びました。前回は、壁の配線の通し方が複雑だっため、専門の業者の方に取り付けをお願いしました。今回は、そのラインがそのまま使用できそうでしたので、ネット上で、取り付け方をチェックし、自分で取り付けることにしました。

 雨の降る中を、午前中に散歩をかねてホームセンターまで行って、お目当てのドアフォンを調達してきました。親機と子機の間をつなぐ、無極性のリード線2本を、それぞれに接続して、100Vのコンセントにプラグを挿せばおしまいです。壁に親機を取り付けるときに、壁の中のスペースが狭くて、コンセントのラインとリード線を、その中に収納するのに一苦労でした。取り付けのあと、動作チェックを行い、各種の設定をして、取り付けは終了です。2時間ほどで完了しました。

 この夏の横浜は、不安定な天気が続き、最近では、青空を見た記憶がありません。湿度も高い日が続いているため、光学機器は要注意ですね。やらなくてはいけないことがあるのですが、いくつかの理由と天候の問題があり、動きが取れない状況です。ここ3日間ほど、何もしていません。お盆なのだから、たまにはゆっくりしたら・・・という意味なのでしょう。
横浜市立大学エクステンション講座のお知らせ
8月14日(月)
 トップページのTOPICSで、本日付で告知させていただいた通りです。2018年1月31日(水)の夜に、皆既月食があります。2015年4月4日の皆既月食以来、約3年ぶりです。この月食について解説するとともに、日食と月食という現象について解説します。

 エクステンション講座は、市民の学習意欲に答えるため、同大学教員の持つ知的資源を活用しながら、市民向けの生涯学習講座を開講しているものです。平成30年1月26日(金)に、神奈川県立図書館において、同大学非常勤講師の立場で、講座「1月31日の皆既月食直前解説〜日食と月食〜」を開催します。この講座は、横浜市立大学と、かながわ大学生涯学習推進協議会との共同公開講座です。詳しくは、こちらをご覧ください。
宇宙種子(アサガオ その後)
8月13日(日)
 このところ、イベントの対応に追われて、ブログの更新ができませんでした。イベントは、主に東京都内、神奈川県内でした。比較的近距離でしたので、会場までの往復は楽でしたが、連日続いたため、体力的には限界に達していました。

 山場を越えたので、ほっとしています。公共施設や商業施設がほとんどでした。そのうちのひとつは、以前、私共が買い物に利用していた商業施設です。まさか、そこからイベントのオファーが来るとは思いませんでした。この数日間、いろいろなことがありましたが、無事に終了したのが何よりです。それぞれの施設に、「・・・これが最後です。」とお伝えして、これまでお世話になったお礼をしてきました。さびしいというよりも、安どの気持ちでいっぱいです。

 イベント対応のために、毎日早朝に家を出ました。出がけに、ベランダのアサガオをチェックしますが、一斉に咲き誇っていましたので、うれしくなりました。今が最盛期ではないでしょうか。私共は、植物には詳しくありませんが、毎日成長していく姿を見るのは、楽しみのひとつになっています。

 イベントは、山を越えましたが、この夏は、まだまだ大きなものが残っています。夏が終わるまで、気を抜かないようにしたいと思っています。
オイル交換(8月3日)
8月3日(木)
 朝一番に、ディーラーに車を持っていきました。オイル交換のメッセージが出ていたためです。前回のオイル交換は、6月28日(水)でしたので、約1か月でオイル交換に出したことになります。だいぶ走ってしまいました。車の廃車時期を考えると、おそらく、あと1回オイル交換をしたらおしまいでしょう。特に異常は見当たりませんので、このまま廃車にするまで、トラブルなく走ってくれればと思っています。

 今年の夏は、天候不順な日が続いています。土星を撮影したと思っているのですが、なかなかチャンスに恵まれません。一昨日からは、気温が比較的低めで、過ごしやすいので助かっていますが、晴れ間が少ないのも困ったものだと思います。今週は、比較的時間が確保できているので、中断していたイラストに取り組んでいます。
宇宙種子(アサガオ その後)
7月31日(月)
 このところ、イベントの仕事が続いていたため、ブログの更新ができませんでした。横須賀市や茨城県稲敷市などで仕事をしていました。早朝に家を出て、夜遅く帰宅するスケジュールを続けていました。今週は、時間が取れそうなので、体を動かしたり、夏の間中断していた仕事に少し取り組みたいと思っています。

 アサガオですが、その後順調に育っています。花も何度か咲いています。朝起きたときに、アサガオの様子を時々チェックするのが楽しみですが、忙しい時には、それも忘れてしまいます。

 毎日暑い日が続いていますが、今日は、炎天下の中を、自宅から大船駅まで、歩いて往復しました。距離にして10キロです。大汗をかきましたが、家に戻ると、室内はひんやりとしていました。私共の住んでいる場所は、一番近い海まで、直線距離にして約8キロです。海からの風があるせいか、都心に比べると、涼しい方だと思います。夜になると、気持ちの良い冷たい風が部屋の中に入ってくるので、助かっています。

 こどもの頃は、海に面した場所で育ったので、塩害に悩まされました。8キロ近く離れていると、塩害の心配もほとんどなくなるので、このくらいの距離が、生活するには良いのではないかと思っています。台風が通過中の、磯の岩が波に持っていかれる音を聞いたことがありますか? 岩と岩のぶつかる音が、一晩中鳴り響いています。安眠できるものではありません。その轟音をききながら、次の日に、海水浴場に波乗りに行くことを、とても楽しみにしていました。当時は3メートル以上の波が立っても、遊泳禁止ということがありませんでした。今だったら、確実に遊泳禁止ですね。こどもの目線から見ると、それらの波は、まるで大きな壁が立ちはだかっているようでした。
商売っ気のない自動販売機
7月25日(火)
 関市まなびセンターで投影を行う日は、お昼はいつも簡単に済ませています。施設の近くにある自動販売機で、飲み物を調達し、同じく、パンの自動販売機でパンを購入して、それでお昼としています。

 ホテルの朝食は、バイキング形式で、そこでしっかり食べるため、お昼は量を控えています。といっても、すでに何年も同じホテルを定宿としています。朝食も、いい加減飽きてきました。ホテルのスタッフのみなさんとは、すっかり顔なじみです。仕事が終わってホテルに戻ると、何も言わなくても、部屋のキーを差し出してくれるほどです。

 さて、前述の飲み物の自動販売機です。この自販機には、ルーレットが内蔵されています。数字が3つ揃うと、入れたお金が戻ってくる仕組みです。私共は、かなりの確率で、この数字を揃えているようです。その頻度は、おそらく10回に3回程度です。最初は、あまりにもコインが戻ってくるので、不思議に思っていました。「壊れているのかな・・・?」 でも、コインが戻らないこともあり、壊れているわけではなさそうです。

 今回も、昼食には、アイスコーヒーとカレーパンを購入しました。飲み物の自販機は7の数字を3つ揃え、コインを戻してきました。カレーパンは150円です。この日の昼食は150円でした。「ラッキー!」。この自販機は、利益が出ているのかどうか、少し心配しています。
仮設プラネタリウム(関市まなびセンター 岐阜県関市 7月22日から23日)
7月25日(火)
 関市まなびセンターの直径12メートルドームに、メガスターゼロ投影機を仮設して、7月22日(土)と23日(日)に、プラネタリウムの投影を行いました。当日夜9時の星空解説と、投影後半部のテーマ解説です。後半部は「日食と月食」という内容です。8月8日の未明にみられる部分月食があるためです。夏の星座を中心に、日食と月食についても解説しました。
 
 日食と月食の解説に使用した写真は、全てこれまでに撮影した、私共のオリジナルの写真です。特に、日食に関しては、昨年3月9日にグァム島の沖合で撮影した、皆既日食の写真を使用しました。

 プラネタリウムの設営は、前日の21日(金)午後に行いました。市内のホームセンターに、頼んであった商品が届いていたので、設営終了後に引き取りに行きました。途中から雨が降り出し、雨脚が強くなってきました。ホームセンターに到着するまでに、びしょ濡れになってしまいました。先日の7月18日(火)に続いて、再び雨に降られてしまいました。靴の中までびしょびしょだったため、ホームセンターで靴も購入してホテルに戻りました。

 7月22日(土)の夜は、天体観望会です。土星と木星が観望の対象でした。天気の状態は雲が多く微妙でした。しかし、運よくこれらの天体が、晴れ間から顔を出してくれました。また、観望会の時間帯に、国際宇宙ステーションが通過していきましたので、そちらもご覧いただきました。人工衛星のデータについては、天文ボランティアのKさんが、いつも準備してくださるので、本当に助かっています。観望会で、予定していた天体を見ることができたのは、久しぶりでした。上の写真は、観望会の開催前の、プラネタリウムの内部の状態です。
イラスト掲載(高等学校の教科書)
7月20日(木)
 これまでも、高等学校の教科書に、宇宙をテーマとした、私共のエアブラシイラストやCGイラストを使用していただいたことがあります。次年度の教科書にも、使用していただくことになりました。まだ、出版社からも公開されていませんので、画像をアップすることも、具体的な話をすることも控えさていただきます。

 宇宙開発に関する画像は、NASAなどからも公開されています。しかし、数十年前の古いものとなると、多くの場合削除されており、探すのに一苦労します。また、あったとしても画像が小さく印刷物に使用するのには適しません。今回使用していただくものは、CGイラストです。だいぶ前に描いておいたものですが、大きな画像が必要だとのことでしたので、静止画の画像データーをお送りしてありました。本日、郵送で掲載誌である教科書が届きました。

 現在は、宇宙をテーマとしたイラストには取り組んでいません。日本の四季をテーマとした手書きイラストに取り組んでいます。こちらの方は、ネット上にアップしていても、問い合わせがあるわけではありません。しかし、ある程度作品がそろった時点で、これらの作品をどうするかは、漠然とではありますが、すでに目標を立てています。10作ほど描いてきた中で、日本の四季の風景の、何を切り口に描いていけばよいのかも、だいぶ明確になってきたように思います。

 これらの取り組みを継続するのに大切なことは何か。それは、これから先も健康に気をつけることでしょう。風景画は、年を取ってからもで、視力がある程度確保できて、手が動く限り、継続できるのではないかと思っています。現在は、イベント関連の仕事が忙しく、中断していますが、夏の終わりころから、再び着手するつもりです。
7月18日(火)
 今日の関東地方は、大気の状態がとても不安定なようです。このところ、九州に行ったり、イベントが続いたりしていたため、体を動かす暇がありませんでした。午後から、近くの公共施設で、体を動かしてこようと思い、出かけました。大気が不安定なので、念のため、雲の動きをチェックしました。大丈夫なようだったので、予定通り出かけました。
 
 その公共施設までは、徒歩で約20分です。途中から雲行きが怪しくなり、空一面が黒い雲に覆われてしまいました。雷鳴もとどろいていました。向こう側の丘には、時折、稲妻が走っていました。落雷が何度かあったように思います。雷鳴が大きいことから、近くだと思いました。雨は、バケツをひっくり返したように激しくなり、服も靴もびしょびしょになってしまいました。雨の中には、大粒のひょうも混ざっていました。

 公共施設に行くのを断念し、自宅に戻りました。落雷により瞬断があったようで、いくつかの機器の時計の表示がリセットされて、点滅していました。今日は疲れているので、無理をせず、体を休めなさいと言われているように思いました。すぐお風呂に入り、今は、ゆっくりとしています。

 雷で、いつも思い出すことがあります。若い頃に、尾瀬の至仏山に登った時のことです。

 中学時代の1級上の先輩は、当時、すでに山のベテランであり、ロッククライマーとしても実績を上げていました。その先輩は、ときどき、私共を誘って、比較的登りやすい山に連れて行ってくれます。参加者を集めるのは、私共の役目でした。いつも知り合いに声をかけ、8名程度のグループを作り、前の晩に出発します。

 尾瀬の鳩待峠には、明け方前に到着します。当時は、今ほど整備されてはいませんでした。小さな避難小屋が1軒あっただけです。そこまでの道は、悪路の中を、車に揺られながら登っていきます。避難小屋で、明け方まで仮眠をしますが、そこで見る星空の美しさは格別でした。登るのは、いつも6月下旬頃でしたので、明け方、西に傾いた天の川が見事でした。

 私共がグループの先頭で、先輩は最後尾につきます。参加者の体力を見ながら、登るペースを調整し、ゆっくりと足を踏みしめながら登っていきます。ピッチが上がると、後ろから先輩が、「もっとゆっくり・・・」と指示を出しました。途中で休憩を入れながら、小さな湿原を通過し、山頂を目指します。この時期、高山植物が見事です。ホソバヒナウスユキソウは、至仏山と谷川岳の一帯にのみ分布し、エーデルワイスに似た外見だといわれています。途中の岩場などで何度か目撃しました。

 至仏山の山頂に到着して、リュックを下ろそうとした時です。突然、想像をはるかに超えるような、大音響とともに、あたりに閃光が走りました。頂上にいた登山者たちからは、悲鳴が・・・。心臓が止まりそうでした。間髪をいれずに、先輩が、「逃げろ・・・!」と大声で、そこにいた全員に指示しました。早足で稜線を離れ、少し下ったところの岩場に身をひそめました。数10分もすると、天候は回復し、晴れ間が広がってきました。ここで雷に打たれたら、運が悪いと思うしかないなと思いながら、先頭に立った先輩の後ろを必死でついていきました。山頂にいたのは、わずかに30秒程度でしたので、至仏山の山頂がどのようなものだったのか、記憶が全くありません。今日の大雨に打たれ、雷の音を聞きながら、その時のことを思い出していました。
チキン南蛮
7月18日(火)
 チキン南蛮は、宮崎県の郷土料理です。鶏肉のから揚げに甘酢をかけ、その上から、タルタルソースをかけた揚げ物料理です。最近では、コンビニなどの弁当にもラインナップされるようになりました。しかし、コンビニのそれは、宮崎県で食べるものとは、少し味などが異なるように思います。宮崎のそれは、タルタルソースがどちらかといえば甘めで、鳥肉そのものもとてもジューシーです。

 チキン南蛮発祥のお店については、諸説ありますが、そのうちのひとつである、「ファミリーおぐら」のチェーン店のひとつに行ってきました。ホテルからは歩いていける距離です。お店はたくさんのお客さまで賑わっていました。

 名物のチキン南蛮を頼みましたが、お肉は予想していたよりも、やや硬めでした。しかし、ボリューム満点で、とてもおいしいものでした。今まで食べていたチキン南蛮とは、少し異なりましたが、これが元祖の味かと思った次第です。

 お店は洋食を専門に扱っており、他の料理もとてもおいしそうでした。今度、宮崎に行ったときに、再び行ってみようと思っています。
マンゴーづくし
7月18日(火)
 宮崎から戻り、その後数日間、イベントの仕事をこなしていました関係で、ブログの更新ができませんでした。

 宮崎で2日間宿泊しましたが、滞在先のホテルは、いつも同じ場所です。このホテルの朝食は、充実しています。朝食バイキングには、宮崎名物の冷汁、チキン南蛮なども準備されています。デザートに、マンゴージュースやマンゴーをはじめとした果物をいただきます。とてもおいしいものでした。

 今回は、知人からお土産に完熟マンゴーをいただきました。かなり高価なもののようでした。1個でおそらく3000円以上するのではないでしょうか。私共が宮崎で暮らしていた頃、マンゴーは、存在すら知りませんでしたし、名産というわけではありませんでした。

 知名度が上がったのは、元宮崎県知事である、東国原氏の功績が大きかったのではないでしょうか。

 完熟マンゴーは、食べるときのカットの仕方が独特です。中身はとてもジューシーで、甘みも十分でした。冷蔵庫で冷やして食べましたが、高いだけのことはあると思いました。「完熟マンゴー」とか「太陽のタマゴ」とか、良いネーミングだと思います。南国の果物をたくさん食べることができたので満足しました。

 写真は、ホテルの朝食で食べたデザートと、完熟マンゴーです。
宮崎往復(7月9日から14日)
7月14日(金)
 七夕関連の仕事が終了した、7月9日(日)の夜から、宮崎に向けて車を走らせました。疲れてはいましたが、車を運転するのは別の体力です。しかし、それでも途中で眠くなる場面が何度かあったため、途中のサービスエリアやパーキングエリアに車を入れて仮眠を繰り返しならが、宮崎を目指しました。片道1400キロの道のりです。車で行くのは、今年に入ってからはこれで2度目です。前回は、2月下旬でした。

 途中で広島に立ち寄り、数時間で用事を済ませ、再び高速に入り宮崎に向けて車を走らせました。宮崎でいくつかの用事を済ませ、2日間ほど滞在して、本日未明に横浜に戻りました。そのまま床に入り、爆睡でしたが、朝はいつもの時間通りに起床しました。不思議なことにあまり疲れは感じません。宮崎でのいつくかのエピソードは、明日以降の、この「星雑記」にアップします。

 トップページに告知させていただいた通りです。本日より、「プラネタリウム雑記」ではなく、「星雑記」として、ブログを継続します。「星雑記」というタイトルは、私共が、プラネタリウムの世界に入りたての頃、水戸市のタウン誌に連載していたエッセイ集のタイトルです。その一部は、「星雑記(エッセイ集)」として、このホームページにも掲載していますので、興味のある方は、トップページからお入りください。

 今後は、移動式プラネタリウムの情報ではなく、天文関連の話題や、日頃の話題などをアップしていきますので、引き続き、ご覧いただければうれしく思います。今日はここまでです。