朝焼けに映えるすばる望遠鏡

エアブラシ+リキテックス+クレセントボード

 

ハワイ島のマウナケア山は標高が4205メートルもあります。太平洋上の中で最も天体観測に適した場所で、
世界各国がその山頂に天文台を設置しています。
すばる望遠鏡は日本の国立天文台が1991年に建設を始め、1999年1月にファーストライト(試験観測)を行いました。
このイラストは、完成後の様子をイメージして描いたものです。

1991月11月制作