投影日誌

夜桜と月
4月16日(日)
 横浜の桜の見頃は終わってしまいました。今年は吉野の桜と、醍醐寺の桜を見ることができたので、これでよしとします。4月13日(木)の夜に、吉野山の下千本駐車場に車を入れました。周辺を少し歩いてみると、ライトアップされているエリアがありあましたので、カメラと三脚を持って、撮影に行きました。撮影を始めると、東の空からは、月齢16の月が上ってきていました。いかにも奈良らしい光景だと思った次第です。ギャラリーのほうにアップするほどの写真ではありませんでしたので、ここにアップします。

写真のデータ 2017年4月13日 EOS1Ds MarkV EF24-70mm F2.8LUUSM 45mm f3.5 1/5sec ISO800
吉野山のにぎわい
4月15日(土)
 山坂道10キロもの距離を、重い荷物を担いで上り下りしたため、今日は少し体が疲れています。ギャラリーにアップする写真などを整理しながら、のんびりとした時間を過ごしています。外は、天気は良いのですが、風が少し強いようです。

 中千本を少し上ったところにある茶店のおじいさんが、私共に声をかけてくれました。「休憩してお茶でも飲んでいきなさい」。早朝であるために、ここまで上がってくる観光客はまばらでした。縁側に腰を掛けて、中千本の眺めを楽しみました。こんな素晴らしい場所から、毎日山を眺められるなんて、とてもうらやましく思いました。ただ、買い物などは、さぞかし大変だろうと思いました。混雑時は交通規制がかかるようですが、地元の方の生活道路でもありますので、車での行き来はできるのでしょう。おじいさんの年になると、果たして車が運転できるのかどうか・・・。

 「とても良い日に来ましたね。このあたりの桜は、まだ満開ではないが、山桜は、満開になると、葉も一緒に出てきてしまうので緑色が目につきます。7分咲きの今の時期が一番美しくて良いんだよ。」 おじいさんは博学で、吉野山の桜のことを詳しく解説してくれました。そして、とても分かりやすい説明でした。感心した次第です。おそらく、毎日やってくる観光客を相手に、吉野山の解説をすることが生きがいになっているのでしょう。とても穏やかな方で、元気そうでした。このようになりたいものだと思った次第です。

 世界遺産である吉野山は、大変な人出でした。平日でこの状態ですから、土日には、さらに混雑するのでしょう。おじいさんによれば、「明日、明後日の土日は、この茶店の前に人だかりができて、身動きが取れなくなる」とのことです。平日に来てよかったと思いました。山を下る頃になると、中千本エリアから下は、おびただしい数の観光客でした。地元の警察署は、9時から交通規制を行うための、放送をしていました。「混雑が激しいため、午前9時から下千本駐車場から上は、歩行者天国とします。それまでに車の移動をお願いします」。

 私共が駐車場に戻ったのは、午後1時を過ぎていました。駐車場には、ものすごい数の観光バスでした。1日で全部を見ることは困難でしょう。体力が限界に達していたため、私共も、見るのをあきらめた場所が何か所かありました。また吉野山に来れるかどうかはわかりません。できれば桜のシーズンに、山に霧がかかる幻想的な光景を撮影してみたいものだと思っています。これまで見た、どの桜とも、趣きが違っており、素晴らしいものを見せてもらったと思います。

 花粉症がぶり返してしまいました。吉野杉は人口の三大美林のひとつです。スギの花粉が大量に飛散しているようで、他の観光客の皆さんも、くしゃみをしている方がたくさんいました。横浜に戻ってきてからも、まだその影響が残っています。あと数日は症状が続くでしょう。ギャラリーに写真をアップしました。こちらからご覧ください。
千本桜(奈良県吉野郡吉野町吉野山 4月14日)
4月15日(土)
 ずっと前から、一度は見たいと思っていた桜です。やっと思いがかないました。行こうと思ったのはつい最近のことです。4月4日(火)に醍醐寺で桜を見ました。今年の桜は、これでおしまいにしようと思っていました。インターネットでいろいろ調べていると、吉野山の桜の満開は、ちょうどこの時期になっていました。天気の状態、満開の状態、そして私共のスケジュールを配慮すると、4月14日(金)に見るのが良いだろうという結論になりました。行くことにしました。

 吉野山の桜を見るための拠点となるのは、吉野山観光駐車場(下千本駐車場)です。24時間あいているとのことでした。桜のシーズンの観光客の多さを配慮して、夜のうちに現地に入ることにしました。私共が得意とする車中泊です。13日(木)は午前中に、打ち合わせがあり、JR港南台駅まで出向きました。近くのカフェで打ち合わせを行ったのち、急いで自宅に戻ると、撮影機材などを車に積み込み、午後から吉野に向けて車を走らせます。

 東名・新東名・伊勢湾岸道・東名阪道を経由して、名阪国道に入ります。ここまでは、走り慣れた道です。2009年6月27日(土)に、奈良県宇陀市の榛原(はいばら)西幼稚園で投影をさせていただいたことがあります。吉野への道は、この時に通過しているはずです。吉野までは、横浜から約500キロの道のりです。午後10時前に駐車場に到着しました。途中、伊賀ドライブイン(このプラネタリウム雑記の2012年7月17日(火)のところで紹介しています)で夕食としました。閉店直前だったため、メニューは限られていました。その代わりに、売れ残った惣菜などを安く売ってくれましたので、それを翌日の朝食として確保しておきました。

 ライトアップされているエリアがあったので、夜のうちから撮影を開始しました。満月を2日ほど過ぎた、月齢16.0の月が東の空にのぼってきていました。車に戻り仮眠をします。明け方5時に目覚ましをセットしました。風もなく安定した天気で、星も良く見えていました。起きると、昨日調達しておいた惣菜などで軽い朝食をとり、撮影開始です。光が斜めからさしてくる明け方か夕方のほうが、良い写真が得られるからです。

 下千本・中千本・上千本、そして如意輪寺の順に撮影を行いました。下千本から上千本までは、かなりの距離の山坂道です。一方で如意輪寺は対面の山の中腹にあります。最重量級のカメラボディーに、ズームレンズ3本をリュックに入れて、三脚を持ち、この行程で撮影をしながら歩くと、体力も限界に達します。万歩計のカウンターは2万歩を超えていました。10キロほど歩いたでしょうか。一日中風もなく、雲ひとつないとても良い天気でした。そのため、絵葉書的な写真にならないよう、光線の具合に配慮しながら、撮影を進めました。どのアングルを選んでも、前景に桜の花や電線などが入り込んでしまいます。このため、前景を積極的に入れるような構図とし、レンズの絞りを極力絞って撮影しました。前景から遠景までの全てにピントを合わせるためです。

 花矢倉展望台から見た、吉野山の桜の写真を1枚アップします。この写真を見れば、吉野山の桜の美しさを理解していただけるのではないでしょうか。植えられている桜のほとんどは、白山桜(しろやまざくら)だそうです。千本桜と称されますが、さくらの数は約3万本にも及ぶということです。素晴らしいですね。近日中にほかの写真もギャラリーにアップします。写真のデータは、そちらをご覧ください。

 午前10時頃、上千本から下ってくる途中でおなかがすいたため、透明のフードパックに入った先ほどの残り物を食べていましたところ、ひとりの外国人男性観光客が、その様子を見て大笑いしていました。「・・・???」。日本国内では、観光地などでよく見かける光景であるはずですので、何がそんなにおかしいのか、理解できませんでした。渋谷のスクランブル交差点の横断の様子が、外国人観光客の名所になるくらいですから、私たちには、気付かないおかしさがあったのでしょうね。いまだに謎です。

食事会(横浜中華街 4月9日) 
4月10日(月)
 昨日も雨が降ったりやんだりの不安定な天気でした。横浜は桜が満開ですが、風も強かったので、花散らしの雨となってしまいました。プラネタリウム関係の後輩(といっても、彼らもすでにそれなりの年齢に達しています)数名と、横浜中華街でお昼を食べながら、お互いの近況などを報告しました。食事会に使用したお店は、私共が最近よく利用するお店です。中華街の中にあります。台湾薬膳料理ですが、新鮮でとてもおいしいものです。たまに、このようなごちそうを食べられることに、感謝をしなくてはいけませんね。あいにくの天気でしたが、中華街は観光客でにぎわっていました。

 彼らは、現在、それぞれがプラネタリウムの第一線から離れ、別の仕事に取り組んでいます。回り道のように思うかも知れませんが、私共は、そのようにはとらえていません。そのような仕事の中から、プラネタリウムの仕事に役立つことが、たくさんあるからです。さまざまな仕事を経験する中で、プラネタリウム解説者としての視野を広げることは、のちに復帰した時に、解説の幅を広げることになり、それまでよりもレベルの高い解説ができるようになるからです。仮に、復帰しなかったとしても、彼らの人生の中で、今の経験は、必ず役に立つはずです。今おかれた状況に精一杯向き合い努力することは、1度きりの人生の貴重な時間を無駄にしないためにも、とても大切なことです。彼らの元気な顔を見て、とてもうれしく思った次第です。

 雨が降っていなければ、カメラを持参して、そのあと、中華街から山下公園に出て、大さん橋国際客船ターミナル経由で、桜木町まで歩きながら、イラストの素材とするための、写真撮影を行うつもりでした。またの機会としたいと思います。このところの横浜は、天気が思わしくなく、満開の桜の下で花見をすることができません。近日中に、また桜の名所まで出かける予定です。
移動式プラネタリウム(横浜市立瀬谷小学校 横浜市瀬谷区主催事業 横浜市瀬谷区 4月8日)
4月10日(月)
 横浜市立瀬谷小学校において4月8日(土)に、移動式プラネタリウムの投影を行いました。横浜市瀬谷区が主催です。「星空観測会」というイベントです。天体観望会と移動式プラネタリウムがセットになっていました。両方見る参加者と、移動式プラネタリウムのみを見る参加者に分けるため、コースを2つ設定して実施したものです。移動式プラネタリウムは、瀬谷小学校で私共が対応。天体観望会は、海軍広場(旧上瀬谷通信施設の原っぱ)が会場で、サイエンスフロンティア高校の天文部が対応する予定でした。

 当日は、朝から雨が降ったりやんだりの天気でしたので、天体観望会は、早々に中止が決定されたようです。移動式プラネタリウムのみの開催となりました。「広報よこはま」で、事前募集されましたが、参加希望者が殺到したようでした。抽選となったようです。しかし、当日の天気が悪かったため、歩留まりがあり、若干ですが、満席に満たない回もありました。5回ほど投影をさせていただきました。春の星座を中心に解説しました。通常、今頃の時期は、うしかい座か、おとめ座の星座神話を交えて解説しますが、今回は、神話の解説はやめて、星空のみの解説としました。体育館の中を真っ暗にして、ランタンでドームまでの導線を作っていただきました。投影する環境としては、申し分ありませんでした。投影の合間に、ビデオプロジェクターの映像を用いて神話を解説すると、ビデオプロジェクターの光で、星空がかき消されるのがもったいないと思ったためです。満天の星たちをたっぷり楽しんでいただけたのではないでしょうか。

 投影をサポートしてもらうパートナーは、今回、いつもとは別のスタッフにお願いしました。そのスタッフも、この仕事には慣れているため、設営、観客の誘導、そして撤収までがとてもスピーディーでした。特に撤収作業の時間の短さに、区のスタッフの皆さまもびっくりされていたようでした。移動式プラネタリウムの投影というのは、投影するだけが仕事ではありません。打ち合わせから始まり、当日のさまざまな作業や観客の皆さまの対応、そして自宅に戻り全てが完了するまでが仕事です。

 仕事を縮小している関係で、4月の移動式プラネタリウムの投影は、これでおしまいです。しばらくの間は、投影用のコンテンツ制作やイラスト制作などに時間を費やし、老化のスピードを防止するため、体力の維持にも努めていきたいと思っています。あと1回くらい、桜の写真撮影に行くかも知れません。
移動式プラネタリウム(東京ガーデンテラス紀尾井町 東京都千代田区 4月6日)
4月7日(金)
 昨年の12月14日(水)に投影をさせていただいて以来、3度目の投影です。「星空の集い」と題するイベントです。天体観望会と、私共の移動式プラネタリウムの投影がセットになったイベントです。観望会のほうは、株式会社ビクセンの協力によるものです。3Fの「空の広場」という場所で実施予定でしたが、天候が悪く中止となりました。

 私共の移動式プラネタリウムは、前回と同じく、1Fのオフィスエントランスに設営をさせていただきました。「プラネタリウムで東京の星空ツアー」と題して、18時00分から、4回ほど投影をさせていただきました。対象は、会社帰りのサラリーマンの皆さまが中心です。春の星座を中心に解説をさせていただきました。

 同施設では、今後も移動式プラネタリウムのイベントを実施させていただくようになろうかと思います。東京ガーデンテラス紀尾井町に関しましては、このプラネタリウム雑記の昨年10月15日(土)のところで、レポートをしています。興味のある方は、こちらをご覧ください。
醍醐寺のにぎわい
4月5日(水)
 京都から帰ってきて、疲れもほぼとれました。今日は通常通りの1日です。横浜でもソメイヨシノが見頃になってきましたが、満開には少し早いようです。

 たまっている仕事を片付けたのち、醍醐寺で撮影した写真の画像処理や整理を行いました。400枚近くも撮影したのですが、その中でも使えそうな写真は、ほんの数点です。

 4月4日(月)に醍醐寺を訪れたわけですが、桜のシーズンの京都は、どこへ行っても、すさまじいほどの混雑ぶりです。この時期、車で街中を走るのも大変です。一か所にとどまって、じっくり見物するか、あるいは、接近している名所をまとめて回ることが効率が良いのではないでしょうか。

 世界遺産である醍醐寺のにぎわいもまた、相当なものです。昨年の同じ時期に経験済みでしたので、状況は把握できていました。

 観光客の約半分は外国人でしょう。顔立ちは似ていますが、発する言葉は日本語ではありません。マナーの点で首をかしげる場面が見られるのは、いつものことです。「・・・大切な桜の枝に触るな・・・」と言いたくなってしまいますが、トラブルのもとになりそうなので、黙っています。しかし、あまりにもひどい場合は、これまでにも何度か注意をさせていただいたことがあります。注意を促せば、素直に聞いてくれるようです。

 どのくらいの混雑ぶりか、写真を2枚アップします。これで平日ですから、土・日曜日は想像がつきませんね。上の写真は、三宝院を入ってすぐのところにある、太閤しだれ桜の前です。写真を撮りたくても、フレームの中に人が入り込んでしまうので、物理的には無理です。あきらめました。

 右の写真は、伽藍側から眺めた桜の馬場付近です。観光客の多さが良く理解できるのではないでしょうか。醍醐寺はとても広く、境内をくまなく見て回るのには、3時間近くかかります。また、歩行距離も相当なものになるので、年配の方には厳しいのではないでしょうか。

 最重量級のカメラボディー、ズームレンズ3本をカメラ専用のリュックに入れ、肩に担いで、3時間ほど歩きまわると、体力も気力も限界に達します。このため、市内のほかの場所に行って、撮影を続ける意欲はなくなってしまいます。

 2年続けて桜の時期に訪れました。来年はどうするか、まだ決めていません。もう、醍醐寺はいかなくても良いように思いますが、桜の咲く時期が来ると、血が騒ぐのでしょうね。

 醍醐寺で撮影した写真5点を、ギャラリーの風景写真のページにアップしました。こちらからご覧ください。
醍醐深雪桜(醍醐寺 京都市 4月4日)
4月4日(火)
 昨年の4月6日(水)に訪れて以来、1年ぶりに醍醐寺を訪れました。霊宝館の醍醐深雪桜を見るためです。昨年訪れたときには、この桜はすでに散っていました。ソメイヨシノなどの品種よりも、1週間くらい早めに咲くようです。この桜を撮影するために、1年待ちました。

 4月3日(月)に、高校で午後から卓球の練習に参加しました。2時間30分ほどみっちりと体を動かしました。その後自宅に戻り、シャワーを浴びた後、着替えてから再び車に乗り込み、京都を目指しました。京都東インターチェンジ手前約3キロのところにある、大津サービスエリアに車を入れ、そのまま明け方まで仮眠します。サービスエリアに到着したのは午前1時前でした。

 7時頃起きて、朝食をとります。ハンバーガーショップです。2階のフードコートで、琵琶湖を眺めながらハンバーガーをほおばります。ふだんは、ハンバーガーを食べることはありません。ここに来て朝食を食べるときだけです。車を出し、京都東インターチェンジでおりて、醍醐寺の駐車場に、朝一番で車を止めました。

 醍醐深雪桜は満開のように見えましたが、もしかすると、あと1日か2日待った方が、条件がよかったのかも知れません。しかし、私共のスケジュール、桜の開花状況、そして天気を考えると、私共にとっては、今日しかありませんでした。写真に撮影することはもちろんですが、イラスト制作の素材として残しておくためでもあります。

 醍醐寺のホームページに掲載されている同じ桜は、形がよくて、絵になるのですが、下の2枚の画像を良く見ると、枝が手入れされているようです。形が今一つのような気がしています。描くべきかどうか躊躇しています。悩ましいところですね。下の写真は広角レンズを使用して1枚撮り。さらに下の写真は、目で見た感じに近づけるために、縦構図で4分割して撮影したものをパノラマ合成しています。

 霊宝館・三宝院・伽藍、それぞれの枝垂れ桜を見て回りました。どれも見ごたえのあるものでした。3時間近く撮影をしました。枚数は400枚程です。よさそうな写真は、後日整理してアップします。観光客が多すぎて、カメラを向けると、必ず人が入り込んでしまいます。難しいものですね。なかなか気に入った写真が得られません。
卓球の成果
3月31日(金)
 卓球を始めてから、約4か月が経過しました。何しろ再開したのは約47年ぶりです。すぐに感覚が戻るはずがありません。練習時のメニューにはだいぶなじんできましたが、試合を想定した練習に入ると、まったく話になりません。レシーブなどの感覚が戻っていないことと、おそらく当時とは、比較にならないほど、ラバーの性能が上がっているからではないかと想像しています。

 相手から繰り出されるサーブは、フォームを見る限り、球がさほど回転しているようには見えないのですが、自らのコートにやってくる球は、かなりの回転がかかっています。まずは、これを克服しないことには、始まりません。どのようにすれば、よいレシーブができるのか、いろいろと研究しているところです。科学的にも分析してみると、面白いと思っています。

 卓球そのものは、納得できるレベルに戻るまでにはまだまだです。フットワークそのものも、若い時のように俊敏に動作ができるわけではありません。今、この年になって、それらも含めて、どのような型が理想的なのか、次のステップに上がった時点で、試行錯誤したいと思っています。

 卓球を始めた成果は、別のところに現れ始めています。まず、体重が3キロほど落ちたことです。おなかまわりの贅肉もすっかり取れてしまいました。ウォーキングをいくら繰り返しても落ちなかった体重が、この4か月で、いとも簡単に落ちてしまいました。食事などの制限は行っていません。

 日課であるウォーキングですが、この年になると歩幅が次第に狭くなり、足も上がらなくなってきます。このため、ほんの少しの段差につまずいたりするのですが、それもなくなりました。歩幅は、これまでよりも格段に広くなり、足も大きく上がるようになってきました。歩くスピードも速くなっています。ふだん使用しない筋肉を使うということは、体にとっては良いことなのでしょう。このまま継続する予定です。
花粉症その後
3月30日(木)
 この「プラネタリウム雑記」の2月26日(日)のところで、レポートした花粉症ですが、結局かかってしまいました。時期は、例年より少し遅めでした。私共の症状は、桜の咲く時期になるとほぼ回復しますので、現時点では、かなり緩和されています。

 昨年の12月頃から、風呂に入るとき以外は、寝るときにもマスクを着用してきました。ハウスダストなどによる咳を防止するためです。マスクは、咳には大きな効果を発揮するようで、今まで季節の変わり目になると喘息のようにひどい症状だったのが、すっかり影をひそめてしまいました。花粉症にも効果があるだろうと思っていましたがだめでした。

 結論として、花粉症の予防には、花粉症にかかる前に、お医者さんに行って、薬をもらってくるというのが最善の方法ではないかと思うようになりました。かかりつけのお医者さんが高齢により、病院を閉鎖してしまったため困っています。今後、近くのお医者さんを見つけなくてはいけません。

 今日の横浜は、とても穏やかでポカポカとしています。桜のつぼみも開き始めたようです。楽しみな季節になりました。桜が咲く時期になると、心が躍るのは日本人としてのDNAがそのようにさせるのでしょうか。

 移動式プラネタリウムの仕事を縮小している関係で、ここしばらく、投影の仕事はありません。この「プラネタリウム雑記」も投影以外の話題が中心となりますので、ご了承ください。
光則寺枝垂れ桜(鎌倉市 3月28日)
3月28日(火)
 2年ぶりに光則寺の枝垂れ桜を見てきました。鎌倉市の名刹である長谷寺のすぐ近くにあります。平日でもあるにかかわらず、鎌倉は観光客でにぎわっていました。以前にもまして、観光客が増加しているように思いました。特に、鶴岡八幡宮や長谷寺のあたりは、すごい人手でした。
 
 本来は新月期であるため、天体写真の撮影に行くつもりでした。しかし、天気が思わしくないことと、丹沢方面の山の上には雪が積もっています。ノーマルタイヤに履き替えてしまったため、山に上がるのはリスクがあると思ったためです。箱根峠のライブカメラでは、昨日の夕方は路肩に雪が積もっていました。標高の高いところでは、路面凍結している可能性があります。天体写真撮影は、来月に持ち越しです。

 午前中のうちに、予定していた仕事をある程度片付けました。天体写真撮影に行かないとなると、午後から行く場所は、決まっています。鎌倉の光則寺です。午後からでしたので車で行きました。付近の駐車場は満杯でしたが、土地勘があるので、どこに駐車すればよいかもわかっています。案の定、そこは空いていました。常識的に考えて、そこに駐車場があるとは思わないでしょう。光則寺は、観光客はまばらです。

 付近の桜は、まだつぼみです。はたして、これで枝垂れ桜が咲いているのだろうかと思いましたが、現場に到着すると、ほぼ見頃でした。8分咲きといったところでしょうか。あと2日から3日は見頃でしょう。このお寺の開花情報は、ネット上には存在しないようです。お寺に問い合わせるか、自らが直接出向いて確かめるしかありません。まあまあの出来栄えの写真が撮影できたと思います。2点ほどアップします。

 さて、いよいよ桜の季節です。次のターゲットは京都ですが、行くかどうかはまだ決めていません。


写真のデータ 2017年3月28日 EOS1Ds MarkV EF70-200 F2.8L ISUUSM 100mm F8 1/60sec ISI100

写真のデータ 2017年3月28日 EOS1Ds MarkV EF70-200 F2.8L ISUUSM 70mm F8 1/60sec ISI100
卓球練習
3月27日(月)
 朝から本降りの雨でしたが、高校に行って卓球の練習に混ぜてもらいました。練習は午前中です。それに合わせて、家を出ましたが、学校に到着したのは、練習の始まる時刻ぎりぎりでした。

 今回から、かなり本格的な練習となりました。ユニフォームを着用し、シューズも卓球専用のものです。体育館の床でも滑ることがなく、フットワークがとても楽でした。3時間、みっちり練習しました。メニューは彼らの指示に従います。球拾いもです。新人の部員みたいですね。メニューを変えていきながら、全員と相手します。とても効率的な練習方法でした。筋力トレーニングも一緒に行いました。60過ぎのおじさんには、かなりハードなものだろうと想像していましたが、さほどではありませんでした。おそらく、ふだんの筋力トレーニングの成果でしょう。

 これまでは、卓球初心者がパートナーでしたので、本格的な練習は無理でした。練習しなくてはいけないと思っていたメニューのほとんどこなすことができたので、よかったと思います。練習の最後に、試合形式の練習がありました。1セットで相手を交代していきます。全員と当たりましたが、結果は惨敗でした。私共が、まだ試合形式の練習に慣れていないことと、サーブが、私共が現役時代に覚えたサーブとは、かなり異なっていたためです。そして、想像以上に威力がありました。まず、このサーブをうまくレシーブすることが当面の課題になりそうです。当面の目標は、彼らを撃破することです。

 私共は、だんだん体力が衰えていきますが、彼らは、伸び盛りです。彼らに勝負を挑むのは、大変なことなのかも知れません。勝ち負けが大切ではなく、試合形式の練習の中から、自らの課題を見つけ、克服していくことが大切だと思っています。体も脳もフル回転でしたが、心地よい疲れでした。帰ってから、少し休憩して、イラストに取り組みましたが、筆が思うように走りませんでした。時期に慣れるでしょう。
財布
3月26日(日)
 3月24日(金)の夕方、ある人たちと食事会を予定していました。場所は横浜中華街です。久しぶりに中華街に出かけました。時間に余裕があったので、JR石川町駅の元町口で下車して、元町商店街を通って中華街まで行きました。150年以上の歴史がある、この商店街は、横浜の商業地として特に有名です。明治維新の頃は、外国人向けの商店街として栄えたそうです。

 商店街を抜けていくと、石畳の車道には、高級車がたくさん駐車していて、見ていて飽きることがありません。商店街には、名店が軒を連ねます。財布のファスナーの引手についている、革製のストラップのひとつが、切れてしまったため、その名店のひとつに入りました。財布、名刺入れなどは、長年このお店の製品を愛用しています。

 お店に入ると、私共がすでに10年以上使用している財布が、商品として展示されていました。10年以上が経過しても、現役の商品として、いまだに販売されているところがすごいと思いました。私共の財布と新品を比較してみたところ、本来の色は、このようなものだったのかと思うほどです。私共のそれは、だいぶ使い込んでしまいましたので、傷だらけです。革製品独特のテカリも生じています。修理に関して聞いてみたところ、無償で対応が可能だとのことでした。そして、ついでに劣化した各部もメンテナンスをしてくれるとのことでした。さすがに名店ですね。長期にわたって使い込むことを想定しての価格であり、製品なのでしょう。愛用者が多いのにも納得ができます。

 問題が一つありました。修理までに2か月かかるとのことでした。修理を待っている製品が多いためだそうです。その場で預けることをあきらめてお店を出ました。2か月かかるとなると、その間の予備の財布が必要となります。新品を購入しようかとも思ったのですが、使い込んだ今の財布に愛着があるので、どうしたものかと、迷っているところです。

 元町商店街の、独特の雰囲気はどこからくるものなのでしょうか。150年以上の歴史がそうさせているのでしょうか。私共の好きな場所のひとつです。元町から海沿いに出て、山下公園経由で、大さん橋国際客船ターミナル、そして桜木町へと散歩するのが、私共の習慣になっています。
骨折り損のくたびれ儲け
3月24日(金)
 昨日は、注文していた商品が届く予定日だったので、午前中の遅い時間に、お店に行きました。商品は、まだ入荷していませんでした。注文した時に伺った説明とは、食い違っていました。

 気を取り直して、午後から予定していた場所に向かいました。お昼が近くなっていたので、いつも利用するコンビニの駐車場に車を入れようとすると、駐車場の入り口は、カラーコーンでガードされ、入れなくなっていました。「・・・あらららら・・・」。駐車場が工事中でした。しかたがないので、ひとつ先のコンビニの駐車場に車を入れて、サンドイッチと飲み物を買って、駐車場で昼食を急いで済ませたのち、目的地にむかいました。

 目的地に到着して、施設に入ろうとすると、だれも来ていませんでした。不思議に思って施設の方に尋ねてみると、時間が異なっていました。あと2時間30分ほど後の時間でした。こちらも、前回の説明と異なっていました。両方の予定とも、手帳にメモしていましたので、間違いありません。メモするときに、再度確認もしています。

 この2件のケースは、本来であれば、腹を立てるところでしょう。クレームをつけても良いのですが、この先、何度も出入りしそうな予感がしましたので、あえて、何も言わずに引き揚げました。やり取りの中から見えてくることがいっぱいありました。少なくとも、自らはそのようなことを起こさないよう、気をつけなくてはいけないと思った次第です。

 このように「・・・ついてないな・・・」と思う日は、あるものですね。私共は、還暦の前後にとてもイライラする場面がたくさんありました。おそらく更年期障害の一種だと想像しています。その頃でしたら、2件のケースとも、食ってかかっていたことでしょう。今はそのようなことはありません。毎日を穏やかに暮らしたいと願っています。

 移動式プラネタリウムの仕事でも、このようなことが時々あります。心の中で、「・・・なに!!」と思ったとしても、口から声にして出て行くときまでに「・・・はい、わかりました」という言葉に変換するようにしています。(笑顔で答えているつもりですが、顔はひきつっているかもしれません。)メンタリストでもない限り、私共の心の中を読み取ることはできないでしょう。

 仕事というものは、信頼関係で成り立っています。私共のように、吹けば飛ぶような事業者でも、一寸の虫にも五分の魂です。これまで数百件の移動式プラネタリウムの仕事をこなしてきましたが、3回だけ、「もうここでは2度と投影しません・・・!」と言って帰ってきたことがありました。私共から見て、あまりにも常識はずれな対応をされたためです。嫌がらせをされているとしか思えませんでした。そのうちの1件は、投影はしましたが、その環境で投影をすることが、お客様に対してとても申し訳ないと思ったため、請求書を置いてくることもしませんでした。解説者としてのプライドです。

 車を運転しながら、いろいろと考えさせられる1日でした。無駄足に終わらせないため、本来であれば、今日行うべき用事を、昨日のうちに済ませてきました。自らの置かれた状況の中で、何を優先すべきかを常に考えるようにながら日々を過ごしています。イラストの新作に取り組んでいますが、帰ってからの作業は、うまくいきませんでした。何をやってもダメな1日でした。・・・いまにみてろよ!
タイヤ交換・オイル交換(3月20日)
3月20日(月)
 昨日の夜遅くに、関市から横浜に戻ってきました。疲れていましたが、朝はいつもより早く起きて、車をディーラーに持っていく準備をしました。冬の間履いていたスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに戻すことと、オイル交換のメッセージが出ていたので、両方の作業をお願いするためです。保管場所から、ノーマルタイヤ4本を車に積み込む作業は、結構な作業量となります。1年に2回ほどの作業ですが、だいぶ慣れてきました。タイヤ交換が終わると、今度は、スタッドレスタイヤを保管場所に運ぶことになります。合計8本のタイヤを、保管場所に出し入れすることになりますので、かなり疲れます。

 スタッドレスタイヤは、装着してから、だいぶ距離を走ったので、メカニックに、まだ使用できるかどうかを確認してもらいました。まだ使えるとのことでしたので、廃棄せずに持ち帰りました。次の冬に再度履くつもりですが、一方で、車の走行距離がかなり伸びてしまいました。常識的には、廃車にすべき距離でしょう。今のところ、異常はみられませんが、そろそろ廃車することも視野に入れて使用しなくてはいけません。できれば、次の冬まで頑張ってほしいと願っています

 このスタッドレスタイヤを履いたまま、先日、横浜・宮崎間を往復しました。宮崎で暮らしていた頃の約6年間、雪を見たことは一度もありませんでした。スタッドレスタイヤを履いている車は、宮崎にはいません。珍しいはずですが、タイヤの溝をよく見ないと、ノーマルタイヤと区別がつきませんので、珍しがられることはありません。それにしても、今使用している車は丈夫にできていると思います。走りの質感ですが、よい方だと思います。ただ、以前乗っていた車は、走りの質感等に関しては、次元が違いましたので、今の車に慣れるまでは、少し時間が必要でした。
仮設プラネタリウム(関市まなびセンター 岐阜県関市 3月18日から19日)
3月20日(月)
 関市まなびセンターの直径12メートルドームに、メガスターゼロ投影機を仮設して、3月18日(土)と19日(日)に、プラネタリウムの投影を行いました。当日夜9時の星空解説と、投影後半部のテーマ解説です。後半部は「春の星座物語」という内容です。春の代表的な星座である、うしかい座と、おとめ座のギリシャ神話を中心に、東の空に夜9時頃には、目立つようになった木星についても解説しました。

 3月18日(土)夜の市民天体観望会は、曇り空でしたので参加者の数は少なめでした。プラネタリウムでの投影が終わり、屋上に上がっていただいたのですが、対象としていた冬から春の星雲・星団を見ることができませんでした。予定よりも早めに終了したため、早々にホテルに引き揚げました。

 3月19日(日)の午後からの投影は、「星空のコンサート」です。今回が4回目ですが、毎回満席です。先着100名ですので、入りきれずに、お断りしなくてはいけないお客様もいるようです。大変な人気が続いています。今回は、バイオリンとチェロ奏者2名のユニットとのコラボとなりました。星空の雰囲気にピッタリでした。ポピュラーソングから、クラッシックのスタンダード、そして日本の童謡まで、幅広いジャンルの楽曲を演奏していただきました。

 途中に、私共の星空の解説を挿入します。お二人の演奏者が、譜面を見るためのLEDライトを消した瞬間に、ドームスクリーン上に投影されている満天の星たちの美しさに、観客の皆さまからどよめきが起きていました(LEDライトが点灯している間は、その明りの影響により、微光星が判別できないためです。演奏の間は、本来の星空の美しさではありません)。星空の解説は、プログラムの進行状況を見ながら、長さを調整しています。終わった時間は、予定していた時刻でした。1時間30分の所要時間でしたが、少し長いようにも感じました。1時間程度が、ちょうど良い時間ではないかと想像しています。

 観客の皆さまには、音楽の素晴らしさと、星空を充分にお楽しみいただけたのではないかと思っています。終了後に、私共に歩み寄って、「とても素晴らしかったので、また来ます。」とおっしゃってくださった方もいました。私共の星空解説はともかくとして、演奏のほうは、確かに素晴らしいものだと思いました。このようなイベントは、地域の文化の発展にも貢献しているのではないかと思います。左上の写真は、星空のコンサートの導入部の様子です。室内がまだ明るいうちに撮影しました。平成28年度の、まなびセンターでの投影は、これですべておしまいです。
奥入瀬渓流の初夏(手書きイラスト9作目 3月16日)
3月16日(木)


 前回のイラストが完成したのが、昨年の9月8日(木)でした。完成までに、約半年を費やしたことになります。ただし、昨年の秋頃から年末までは、移動式プラネタリウムの仕事が立て込んでいたため、まったく手をつけることができませんでした。イラストに向き合っていた時間や制作スピードは、これまで通りです。

 奥入瀬渓流を訪れたのは、2015年6月12日(金)です。約2年前です。初夏の奥入瀬渓流は、緑がとても美しく、また、渓流の透明感も素晴らしいものでした。いつかはイラストで描いてみたいと思わせる風景でした。しかし、おびただしい量の草木や、浅瀬を流れる水の透明感など、描くのにはきわめてハードルの高いものでした。前回の作品を終えて、そろそろ取り組んでもよい頃だろうと思いましたので、着手しました。

 おびただしいまでの草木は、予想していた以上に大変でした。しばらく草木を描くことは勘弁してほしいと思うくらいです。清流の透明感も含めて、奥入瀬渓流のすがすがしさを、ある程度表現できたのではないかと思っています。自己評価は90点です。今までの作品よりも少し点数が高めです。清流の微妙なグラデーションは、エアブラシを使用すれば、表現するのは、さほど困難ではないかも知れません。しかし、今取り組んでいるイラストでは、エアブラシを使用しないことが、私共自身の約束事です。大変かなと思っていましたが、ある程度グラデーションを表現できたのではないでしょうか。気に入らない部分も一部ありますが、これで筆をおくことにしました。次回の作品も、おびただしい量の草木です。風景画では、避けることができませんね。
講演会(永田美絵氏 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校 3月13日)
3月15日(水)
 毎年この時期になると、横浜サイエンスフロンティア高校の天文部の生徒、OB・OGを対象に、同校の教室のひとつをお借りして、講演会を開催しています。科学技術顧問の立場で、天文部の先生と日程などを調整の上、実施しているものです。講師となっていただく方々は、全て私共の知人です。

 今回は、永田美絵さん(コスモプラネタリウム渋谷 チーフプラネタリウム解説員 NHKこども科学電話相談レギュラー回答者)をお招きして、3月13日(月)の午後に開催しました。プラネタリウム解説者として、これまで、どのような道を歩んできたのか。解説者の使命をどのように考えているか。そして何を観客の皆さんに伝えるのか。プラネタリウム館の現状とともに、詳しく話をしていただきました。

 さすがにトップクラスの解説者です。話の内容は、柔らかく穏やかですが、とても説得力のある内容でした。感心した次第です。天文部の生徒、OB・OGにとっては、プレゼンテーションの手本にもなったのではないでしょうか。

 このような、アットホームな雰囲気の中での講演会は、講師と生徒との距離感が近く、聞いている側も質問がしやすいようで、講演後に、たくさんの質問がありました。とても良かったと思います。OB・OGも参加してくれたために、久しぶりに会う学生もいて、帰りにはJR鶴見駅近くのファミリーレストランで食事をしながら、今回の講演の話などで盛り上がりました。

 現役の生徒、OB・OGの皆さんが、これからどのように成長していくのか、私共にとっては、とても楽しみです。高校を卒業したから、それで終わりではなく、今後もできる限り、彼らを見守っていきたいと考えています。講演会が、これから彼らが歩む人生の中での、道しるべのひとつになればよいと思っています。

 来年は、天文関連のソフトウエアの開発者の方に講演をお願いすることを計画中です。それまで、私共が健康でいることができれば・・・。

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