投影日誌

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月面
6月29日(金)
 午後から天候が回復に向かってきました。午後に予定していた仕事を急いで片付けて、夕方から望遠鏡を表に出しました。今日も比較的気流が安定していたので、先日に続いて月の撮影を行いました。気流さえ良ければ、コンスタントに良い写真が撮れるようです。
 太陽のほうが難しいのですが、来月に入ると再び忙しくなるので、天体写真はしばらくおあずけです。太陽の写真は、まだ納得できるレベルになっていません。

写真左 月面南部 19時24分 EOS40D ISO400 1/20sec 21センチ反射望遠鏡 2X EXT

写真右 コペルニクス付近 19時30分 EOS40D ISO400 1/6sec 21センチ反射望遠鏡 2X EXT

両方とも画面の上を南にしています。
 
望遠鏡搬出
6月27日(水)
 いろいろ仕事をしているうちに日付が変わってしまいました。
 昨日の朝、横浜美術館から、展示していた望遠鏡を搬出しました。展示をさせていただいて、写真のほうも、クオリティーの高いものをストックしておく必要を感じました。今までもだいぶ撮影していますが、さらに必要です。展示やプラネタリウムの解説のときに使用するためです。
 本来は仕事が立て込んでいるのですが、望遠鏡を持ち帰り、屋外で太陽と月を撮影しました。太陽のほうは、大きな黒点ではありませんので、強拡大しました。粒状斑が少しですが、認められます。気流が良ければ、もう少しディテールが写るでしょう。まだ、試行錯誤が必要です。太陽を減光するための光学系が期待していたほど、良いものではありませんでした。
 夜になり、今度は望遠鏡を21センチに載せ換えて、月を撮影しました。夜は気流がとても安定していました。撮影終了後に土星を見ましたが、ほぼ土星が静止していました。今日は朝からさわやかな天気でしたが、夜になりとても気流が安定していました。思い切って5ミリの接眼レンズで土星をのぞいてみました。倍率はなんと480倍です(通常は口径の2倍が限界、すなわち、私共の望遠鏡では420倍、気持ち良く見るには210倍まで)。それでも像の崩れもなく、カッシーニの空隙や、土星本体の縞模様などが気持ちよく見えていました。極めてシャープな反射望遠鏡と高品質の接眼鏡を使用すると480倍でも、気流さえ良ければ、像の崩れはないようです。5ミリの接眼鏡2本を見比べました。どちらも同じメーカのものですが、片方は写真撮影にも対応します。ほぼ同じ見え方でした。さすがにブランド品です。
 望遠鏡を屋外に出しっぱなしにしていたので、近所のこどもたちや高校生などが興味津々で望遠鏡を眺めていました。見せてあげれると良かったのですが、今日はそんな余裕がありませんでした。
 太陽黒点(NOAA1512群) 6月26日15時46分 BORG125ED XO5mm EOS5DMark2 1/640sec ISO100 NDフィルター使用
 月齢6.9 6月26日20時00分 ミューロン210 2XEXT EOS40D 1/4sec ISO100
 (画面中央部に二つ見えるクレーターは、上からアリストテレス、エウドクソス、そこから左下のほうに伸びる山脈はコーカサス山脈です)
仮設プラネタリウム(関市まなびセンター 岐阜県関市 6月23日から24日)
6月25日(月)
12メートルドームに投影した星空 観望会の投影開始前の様子 屋上での観望会 15センチ―クーデ式望遠鏡
 
 ゴールデンウィークに続いて、2度目の関市まなびセンターでの投影です。毎月第4土曜日と日曜日の2日間、私共の投影機を持ち込んで投影をさせていただいています。今月は「小惑星探査機はやぶさの帰還から2年」というテーマ解説と、当日夜9時に関市で見られる星空の解説です。ゴールデンウィークに投影をさせていただいた時には、金環日食の前であったこともあり、驚くほどたくさんの方々が来館されましたが、さすがに今回は、そうは問屋がおろしませんでした。
 地方都市における、集客の難しさを久しぶりに体験しました。20代後半、宮崎市の民間のプラネタリウムに勤務していた頃と同じ状況です。これが地方都市におけるプラネタリウムの運営の難しさだと思います。23日(土)の最終回の投影は、天体観望会とセットになった投影でした。昼間の観客の数から判断して、こちらの投影も苦戦を覚悟していましたが、ふたを開けてみたら、ほぼ満席でした。約100名近い参加者の皆さまに、夜7時からの投影をご覧いただきました。こちらの方は、天体観望会向けに、その日の夜にどのような天体が見られるかという内容です。この投影でも動画をたくさん使用していますし、また、オリジナルの静止画も多く挿入して解説を行っています。事業の内容さえ魅力的であれば、このように、たくさんの方々に足を運んでもらえる何よりの証拠です。昼の部の投影では、何が魅力的でなかったのか、良く考えて分析する必要があります。
 昼の投影のテーマ解説のほうも、はやぶさ関連のオリジナル動画をたくさん使用しています。特に、今回の投影のために新たに起こした動画もあります。また、オリジナルイラストの静止画もふんだんに使用しました。このテーマ解説では、小惑星探査機はやぶさの打ち上げから帰還まで、地球に持ち帰った微粒子の分析、そしてはやぶさ2の計画までを解説しました。2日間で終了させるのは、もったいないと思うくらい、手間暇をかけてクオリティーにこだわったものです。別の機会にも、どこかで再度投影してみたいと思っています。もちろん、動画の部分も全て生解説で投影を行っています。テーマ解説の導入部と、エンディングはNASAが撮影したはやぶさの大気圏突入の様子をtricoloreさんの曲にのせて演出しています。
 22日(金)に設営を行うため、21日(木)の夜に横浜を出発しました。いつものように御殿場から第2東名に入りました。なぜか眠気が頻繁に襲ってくるため、サービスエリアやパーキングエリアで何度も仮眠しました。このようなことは初めての経験でした。第2東名から本来の東名に合流するあたりで、雨が激しくなりました。合流後はトラックからの水しぶきで前方がほとんど見えません。F1のウォータースクリーンバトルのようです。これまでにも何度か経験していますが、今回は緊張感が全くありませんでした。それよりも眠気のほうが勝っていました。再びサービスエリアで仮眠をとりながら、明け方近くには、五斗蒔(ごとまき)パーキングエリアに車を止め、そのまま爆睡しました。目が覚めると雨が上がっていました。猛烈な雨の中の走行でした。
 2日間の投影の間に、以前、和歌山で投影をしたときに大変お世話になった会社の社長さんなどが、はるばる和歌山から見に来てくださいました。残念ながら時間がなく、あまりお話ができませんでした。忙しい身であるはずなのに、時間を作っていただいたことに、とても感謝し、嬉しく思いました。また、この夏に投影の予定で、昨年も投影をさせていただいた、近隣の図書館のスタッフの方も見に来てくださいました。こちらも、とてもありがたく思いました。各地で投影をさせていただき、関係者の皆さまとつながりができて、このような形で再会できることは、私共の財産だと思っています。
 観望会は、関高校天文部の先生、そして生徒の皆さま、また、望遠鏡を所有して活動をされている方々などがボランティアでお手伝をします。施設のスタッフも総出で対応するため、とても賑やかで楽しいものでした。雲が少し多めでしたが、月・火星・土星を観望できました。参加者を屋上に案内する時です。「ここから先は誰が仕切るのですか?」「まだ決めてない」「では私が仕切らせていただきます」・・・ということで、開始の時点は(少しでしゃばりのようにも思いましたが)私共で仕切らせていただきました。観望会は、始まるときの諸注意が一番大事です。始まれば、参加者の皆さまは、各望遠鏡に散らばって天体を見てくれるので、そこから先は、スムーズに流れます。
 まなびセンターの15センチクーデ式望遠鏡(機会があったらどのような望遠鏡か説明させていただきます)は、恐ろしくシャープな像でした。一般的に、クーデ式は、光路を複雑に折り曲げるために、間に光学系がたくさん必要です。その影響で、像が甘くなるのが常です。良くできた望遠鏡だと思いました。夜遅くまで、ワイワイガヤガヤと、とても楽しいものでしたが、施設のスタッフの皆さまにとっては、大変だったと思います。
 24日(日)の投影終了後にハードウエアを撤収して、そのまま横浜に戻りました。帰りは絶好調で、仮眠を10分取っただけです。あとはトイレ休憩と、関市のスーパーで調達した夕食のお弁当を食べただけです。夜12時前には余裕で到着できました。ここ数日間、散歩をしていないのが気になっていて、戻ってすぐ、1時間ほどの散歩に出ました。しばらく歩いていると、散歩コースのまっ暗い林の中で「バサッ」という大きな音がしました。もしかしらた狸でもいるのだろうかと、しばらく見ていましたら、でてきました。アライグマが。この付近では、時々みかけるので驚きませんが、台湾リスといい外来種がだいぶ増えてきました。
 土曜日の、ある回の投影終了後に、少年が保護者とともに、コンソールにいる私共に近寄ってきました。「これ、ぼくが作ったはやぶさの模型だよ」といって、いろいろ説明してくれました。そういえば、この少年と保護者は前回も来てくれたことを思い出しました。熱心に説明をしてくれる、少年の目がとても輝いていました。保護者の方は、それを笑顔で見守っていました。この少年が大人になるまで、見守ってあげたいと、心から思った次第です。
 投影するたび、満席になるよう、施設のスタッフの皆さまとともに、頑張ります。近くにお住まいの方は、ぜひ見に来てください。遠くからでも問題ありません。
移動式プラネタリウム(横浜美術館 横浜市西区 6月16日から17日)
6月17日(日)
グランドギャラリーに設営 整理券配布の様子 カフェ小倉山の展示 展示した望遠鏡と特大パネル

 横浜美術館で、6月16日(土)と17日(日)の2日間、移動式プラネタリウムの投影をさせていただきました。同館で開催されている「マックス・エルンスト展」の会期中にあわせてのイベントです。6月9日(土)から24日(日)まで、同館のカフェ小倉山において「YSFHで学ぶ生徒たちの天体写真展」が開催されています。横浜美術館と横浜サイエンスフロンティア高等学校の連携事業ですが、その一環として、同校の科学技術顧問の立場で、私共のエアブラシイラスト、CG静止画・動画とともに、天体望遠鏡や金環日食の写真等も展示させていただいています。
 プラネタリウムの投影はその一環です。1日4回、2日間にわたって投影をさせていただきました。マックス・エルンストが興味を持った宇宙に関連して、入館者の皆さまに、星空の美しさを体験していただこうというものです。初日の3回目の回が、やや満席に満たなかったものの、あとの全ての回が満席という盛況でした。知り合いの校長先生、地学の先生、そして教育委員会の、いつもお世話になっている関係者の皆さまなど、たくさんの方々も見に来てくださいました。もちろんサイエンスフロンティア高校の高校生たち、そして担当の先生もです。
 天文部の生徒たちも、自分たちの撮影した写真が、このような形で展示されることに、大いに刺激されたのではないでしょうか。プラネタリウムのほうは、ショッピングモールなどで投影する時とは、だいぶ雰囲気が異なっていました。皆さん静かにご覧になっていました。たぶん、美術館という場所がそうさせるのだと思います。このような静かな雰囲気の中では、ついつい、ジョークをはさんでしまうのが、私共のやり方です。少しリラックスしていただいた中で、星空を見ていただくのが、何よりだと思っているからです。少しは楽しんでいただけたのではないでしょうか。事業を立ち上げる当初、移動式プラネタリウムの投影を、ぜひ行ってみたいと思っていた施設の一つでした。その思いがかなったので、とても嬉しく思いました。
 同館では2010年3月に、「ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡」が開催されました。イタリアのナポリ近郊にあった古代都市が、ヴェスヴィオ火山の噴火により火砕流に埋もれたものです。のちに発掘された、たくさんの絵画、彫刻、家具などが展示されました。その多くにおいて、ギリシャ神話やローマ神話に登場する神々や、神話そのものが題材となっていました。そこで今回の投影では、うしかい座を取り上げて、この星座にまつわるギリシャ神話の話を少し詳しくさせていただきました。背景を理解していることで、これらの作品を見るときの興味も、より深くなるので、ぜひ、神話を背景にしている星空(星座)に親しんでくださいという、私共からの観客の皆さまへのメッセージです。少しは、美術館における投影らしくなったかな・・・?
 久しぶりに横浜美術館に行きましたが、バックヤードから入るのは初めてでした。科学館や博物館のバックヤードは良く把握していますが、美術館のバックヤードを、その一部ではありましたが、見るのは初めてでした。貴重な体験になりました。
金環日食&金星の太陽面通過ごくろうさん会(6月15日 都内)
6月16日(土)
 横浜美術館において、1日目の投影を終えて先程戻ってきました。投影は明日もあるため、そのレポートは明日以降としたいと思います。
 先日、天文情報誌の編集長から電話がありました。金環日食と金星の太陽面通過で、忙しい思いをした人たちを集めて、打ち上げをしたいので、参加しませんかというお誘いでした。スケジュール表を見ると、その時間帯に予定が入っていたので、丁重にお断りをして、電話を切りました。しかしその後、その予定が別の日に変更になり、時間が確保できることになっため、こちらの方から編集長に、ぜひ参加させてください、と電話を入れました。
 昨夜、都内でその打ち上げがありました。日食に関して、メディアから問い合わせがあると、そこに集まっている誰かが必ずコメントするというメンバーの集まりでした。そうそうたるメンバーでした。編集長に声をかけたいただいたことを感謝した次第です。ほとんどは、顔見知りの方々です。中には、お互いに名前は知っていますが、初対面という方もいて、名刺交換などもさせていただきました。
 打ち上げの席では、日食の分野の中でも、共通のテーマを持っている方々が、自然に同じテーブルに集まります。お酒の入った席ではありましたが、久しぶりに日食計算論に関して、議論を交わしました。20年ぶりにお会いする方もいました。カメラマン、プラネタリウム関連のシステムソフトの開発者、番組ソフトのクリエイター、雑誌の原稿執筆者の方など、3時間近くにわたって歓談しました。しかし皆年をとり、これからの老後をどのように生きるか等の話が必ず話題に上ります。
 横浜に戻ってきたのは、夜12時を回っていました。それから5時間ほど眠って、6時過ぎには、美術館での投影に向けて出発しました。体力的には、とてもハードでしたが、出席して良かったと思います。
太陽黒点(6月14日)
6月14日(木)
 NOAA1504群の黒点です。画面中央部やや下に見えています。今の午前中に撮影しました。気流の状態は、比較的穏やかでした。日食グラスでも見てみましたが、肉眼で見えるような見えないような、微妙な大きさでした。黒点としては、それほど規模が大きいものではないでしょう。
 画面は、太陽の北極を上にしています。最近、撮影に使用する拡大光学系を変えています。これまでよりシャープな太陽の写真が得られるようになりました。そのため、画像処理も楽になりました。この小さな画像では、良くわかりませんが、黒点のディテールも良く判別できます。
 太陽全体をとるための環境は、すでに整っていますが、太陽の微細構造をとることも念頭においています。今、横浜美術館に展示してある12.5センチ屈折望遠鏡を持ち帰ったら、テスト撮影などを行う予定です。

写真のデーター
BORG100ED 2Xエクステンダー EOS5D Mark2
2012年6月14日9時54分 1/500sec ISO100
ND400+ND8+ND8(口径82ミリ)
イラスト撮影
6月13日(水)
 現在取り組んでいる、関市まなびセンターの7月投影用コンテンツ制作のため、イラストを撮影しました。一般投影のテーマ解説用ではなく、天体観望会のときにプラネタリウムで事前に投影するためのコンテンツです。観望会は月と土星が対象となります。このため、事前に投影するプラネタリウムのテーマは「夏の星座と月を見よう」です。月の部分の説明用コンテンツはすでにできており、現在はそのあとの後半の部分の説明に使用するコンテンツを制作中です。土星がまだ見えているので、土星についても触れることにしています。
 ここでもCG動画やオリジナル静止画を挿入します。プロジェクターの解像度が高く、発色が良いので、準備するための画像は、それに見合ったクオリティーでなくてはいけません。写真や動画だけではなく、イラストもあったほうが想像力をかきたてられます。また、解説もしやすくなります。そこで、以前エアブラシで描いていた、土星関連のイラストを数点、クローゼットから出してきて撮影を行いました。制作完了の日付を見たら、1997年に描いたものでした。今から15年前です。イラストボードのほうは、やや痛みかけていますが、退色などはありません。当時のままの色です。今ではエアブラシを握ることはありませんので、当時のことを懐かしく思い出しながら撮影をしました。これらのイラストも、またどこかで展示できればと考えています。
 近年、プラネタリウムの世界では、デジタル化がかなり進み、クオリティーも向上しています。しかしながら、必ずしも、投影される画像の解像度、発色等に関して、館によっては、まだまだ満足できるレベルに到達しているとは言えません。ならば、やや小さい画面でも良いから、鮮明でみずみずしい発色を表現できるハードウエアで投影したほうが良いのではないかと思うこともあります。関市まなびセンターでは、全天をカバーすることなどできませんが、幸いなことに、基本的な条件はクリアーされています。その最小限のハードウエアの中で、最大限何ができるか、これからも取り組みを続けるつもりです。
限定メニュー
6月11日(月)
 6月9日のところで書いた「YSFHで学ぶ生徒たちの天体写真展」を開催している、横浜美術館のカフェ小倉山で、展示にあわせて限定メニューを用意してくださったようです。プラネットワッフルと、ミルキーウェイソーダです。どのようなものか、とても興味深いですね。あのモコモコしたワッフルが、惑星のように丸い形をしているのでしょうか。ミルキーウェイソーダとは、ソーダの中に天の川のようなグラデーションが表現されているのでしょうか。実物を見てみたいような気がします。詳しくはこちらをご覧ください。
 今日は、午前中、市内に出かけて、ある方にお会いしてきました。これまで大変お世話になった方で、この4月の人事異動でほかのセクションに異動になりました。金環日食等のイベントが重なっていたため、挨拶に行くのが今頃になってしまいました。私共のことをいつも気にかけていてくださると同時に、私共も信頼しています。仕事に関係なく、今後も交流していただけるようにお願いをしてきました。
 午後は、今度は、別の組織の方が私共に挨拶に来てくれました。駅の近くのカフェでお会いしました。本来は、こちらのほうも私共のほうから出向くべきです。しかし、初対面の方であり、先方が忙しい中で、私共のような立場の者が、挨拶に行くこと自体が失礼になるのではないかと、控えていたものです。逆に出向いていただいて、大変恐縮してしまいました。前述のような理由を丁重に説明して、挨拶をさせていいただきました。プラネタリウム業界の、最近の動きなどについて、情報交換を行いました。
 どちらも、挨拶すること自体が目的ですので、それが済んでしまえば、あとは世間話に終始します。しかし、時間をかけてでも、挨拶に出向くこと自体が、とても大切なことだと思っています。メールなどで済ませることができる性質のものではありません。あたりまえのことのようにも思えますが、私共が尊敬する、元の組織の上司からの教えでもあります。その上司は、そのようなことにとても気を配る方で、たいしたものだと思ってみていました。一歩でも近づきたいと思っています。今日は、胸のつかえが少し取れたような思いがしました。
 挨拶をしなくてはいけない方が、まだ何人か残っています。7月に入ると、再び移動式プラネタリウムの投影が立て込んでくるので、今月中に何とかしたいと思っています。
 愛用の望遠鏡を横浜美術館のほうで展示しているので、使用することができません。テストしたいものがあるのですが、しばらくはおあずけです。関東地方も梅雨入りしたとのことなので、どちらにしても、来週以降にテストは持ち越しです。
移動式プラネタリウム(御殿場市民交流センター ふじざくら 静岡県御殿場市 6月10日)
6月10日(日)
 今日は、静岡県御殿場市の御殿場市民交流センター ふじざくらにおいて移動式プラネタリウムの投影を行いました。2009年2月にも同施設において、移動式プラネタリウムの投影を行っています。その後、何度かオファーをいただきましたが、あいにく他の予約が入っている日であったりしたため、実現には至りませんでした。今回は日程がうまく調整できたため、実現することができました。3年ぶり2回目の投影です。
 「ふじざくらおもちゃ広場」というイベントのプログラムの一つとして、移動式プラネタリウムの投影をさせていただきました。交流ホールという、体育館のような広いスペースにハードウエアを設営しました。電動カーテンを閉めると中がかなり暗くなるので、投影を行う環境としては、申し分ありませんでした。1日6回ほど投影をさせていただきました。
 同施設は市の中心部からは、ややはずれたところにあるようです。参加者が本当に集まるのだろうかと心配していましたが、その心配は無用でした。6回とも大盛況だったと、スタッフの皆様も安心されていたようでした。そういえば、3年前にも心配しながら投影をしていたことを思い出しました。その時にも、たくさんのお客様に投影をご覧いただきました。
 御殿場市の今夜9時の星空を投影し、初夏の星座の話と、おおぐま座の神話、先日見られた、金環日食、金星の太陽面通過の写真をご覧いただきながら、8月14日の金星食についても解説を行いました。久しぶりに御殿場で投影を行いましたが、10月に再び御殿場で投影を行う予定になっています。早朝に横浜を出発したので、なかなか眠気がとれませんでした。帰りの東名高速は、大井松田・横浜町田インター間が渋滞していたため、予定を1時間もオーバーして横浜に戻ってきました。
 写真は、左からふじざくらの外観、交流ホールに設営したドーム、そして観覧希望者にチケットを販売している様子です。
YSFHで学ぶ生徒たちの天体写真展(横浜美術館 6月9日から24日)
6月9日(土)
 浜美術館では、24日(日)まで「マックス・エルンスト展」が開催されています。マックス・エルンストに関しては、横浜美術館のホームページをご覧いただくこととして、エルンスト・テンペルという天文学者とも関係が深く、彼自身もまた宇宙に興味を持ち、作品にもその影響を残しているとされています。その開催期間中に、金環日食や金星の太陽面通過が見られ、宇宙や星空への興味が高まっている時期でもあります。
 こうしたなか、横浜美術館と横浜サイエンスフロンティア高等学校が連携して、標記の天体写真展を開催することとなりました。同校の科学技術顧問の立場である私共にも声がかかり、特別展示という形で、私共のエアブラシイラスト、CGイラスト、CG動画、そして金環日食の撮影に使用した天体望遠鏡などを、同館のミュージアム・カフェ「カフェ小倉山」に展示させていただくことになりました。また、6月16日(土)と17日(日)の2日間は、同館のグランドギャラリーに移動式プラネタリウムを設営して、投影をさせていただくことになっています。「マックス・エルンスト展」に関連して、来館者の皆さまには、この機会に星空の美しさにも目を向けていただければと思っています。
 6月7日(木)に展示設営を行ってきました。前日に撮影した金星の太陽面通過の写真も展示するほか、5月21日の金環日食において、1枚だけ撮影ができた金環日食の写真は、美術館の手により特大サイズのパネルに仕立てられ、当日使用した天体望遠鏡のわきに展示されます。まさか、このような形で、美術館において、展示が行われ、移動式プラネタリウムの投影をさせていただくことになるとは思いませんでした。
 美術館での投影がどのような雰囲気になるのか、全く見当がつきませんが、精一杯、解説を行いたいと思います。美術館でのプラネタリウムの投影は、長い間、プラネタリウムの仕事に携わってきましたが、聞いたことがありません。全国でも初めてのケースになるかと思います。以前に実施させていただいた、新潟県立歴史博物館での投影もそうですが、博物館や美術館での投影が、今後も増えていくことを願っています。移動式プラネタリウムの新しい可能性ではないでしょうか。
 写真は、展示準備中の金環日食の写真の特大パネル(写真左)とエアブラシイラスト(写真右)です。詳しくは横浜美術館のホームページをご覧ください。こちらです。
設営
6月7日(木)
 横浜市内の公共施設で、午後から設営を行いました。設営したのは、移動式プラネタリウムではなく、金環日食のときに撮影に使用した望遠鏡、エアブラシイラスト、CG静止画、CG動画クリップなどです。近日中に、その展示が公開になります。そのイベントの中では、もちろん移動式プラネタリウムの投影も行います。今日の設営の様子も、もちろん記録写真を撮影していますが、その公共施設からの告知を待って、詳細についてはレポートしたいと思います。
 昨日の疲れは、すっかりとれて今日は体が軽く、設営は楽でした。夜になって、ネットで購入した新兵器が届きました。これから取り組みを開始しようと思っているテーマに関連して使用するものです。
金星の太陽面通過(岐阜県郡上市八幡町 6月6日)
6月6日(水)
 晴れ間を求めて移動し、行きついた先は郡上八幡でした。これまでに何度か、高速道路を走行中に、運転席から横目で眼下に見える街を眺めたことがあります。昔から地名は知っていました。水と踊りの城下町で、一度は訪れてみたいと思っていましたが、まさか、金星の太陽面通過をここで観測することになるとは、思いませんでした。
 ここ数日間、天気予報を気にしていました。先の月食は部分月食であったため、天気が悪かったとしてもあきらめがつくので、移動せずに、横浜で写真撮影を考えていました。しかし、金星の太陽面通過は、天気予報に応じて、移動して観測するつもりでいました。直前の予報では、台風の影響で関東から北は天気が悪そうだったので、移動するなら東海か近畿地方だろうと考えていました。どのあたりにするかは、現地に行ってから雲の動きを見て判断すればよいと考え、カーナビに目的地の設定をせずに、横浜を出発しました。5日(火)の夜10時です。
 秦野・中井インターから東名に入り、第2東名から三ケ日を経て再び東名に合流します。途中で仮眠をとりながら走りますので、時間がかかりました。豊田ジャンクションの手前で、そのまま東名を行くか、東海環状道を行くか迷いました。頭の中では、そのまま東名を走り、関ヶ原方面を目指すつもりでしたが、車のハンドルを左に切り、東海環状道に入ってしまいました。心のどこかで、観測場所を探すなら、こちらのルートのほうが楽かもしれないとの思いがありました。たどりついた場所は、鞍ケ池パーキングエリアです。前にも何度かここで休憩をしているため、ここで観測をしようと思いました。そのまま仮眠をとり、目が覚めると夜が明けていました。空は一面の雲に覆われていましたが、西の地平線のほうだけ、晴れていました。即座に、場所を移動することとし、そのまま、関市を抜けて、さらに東海北陸道を進みます。山が深くなり、空が狭くなりましたが、現象の始まる時間を配慮すると、移動の限界でした。
 高速道路を降りた場所は、郡上八幡インターでした。ガソリンが底を尽きかけていたため、そのままガソリンスタンドに直行します。スタンドのオーナーとみられるおじさん(実際には、私のほうがもっとおじさん)に、「このあたりで、金星の太陽面通過を観測できるような広場はありますか?」「ああ、テレビでやっていたやつね。それなら、あそこの河原がいい。車で行って大丈夫」・・・助かりました。河原におりると、見通しは抜群でした。長良川の河原でした。対岸を長良川鉄道が走っています。
 さっそく機材を取り出し、準備にかかります。赤道儀も持っていきましたが、極軸合わせができなかっため、経緯台としました。天候は回復の兆しを見せていましたが、第1接触と第2接触は雲の中でした。やがて、太陽が雲間から出てきました。すかさず、カメラの液晶モニターを見ると、太陽の表面に真っ黒い金星の姿が認められました。8年ぶりに見る、太陽の中の金星です。前回は科学館に勤務していた頃で、観望会の対応や、メディアの対応に追われており、写真撮影どころではありませんでした。やがて、空は雲がところどころにあるものの、快晴といってよい状態となりました。それから、午後2時近くまで、炎天下の中で、10分ごとに撮影を繰り返しました。今回は、眼視でも観望できるように、もう1台の望遠鏡も持っていきました。太陽投影板は使用せず、昔から愛用している太陽観測専用のサングラスで観望しました。投影板と異なり、直視するため、立体的に見えます。特に金星が太陽のリム近くにあるときは、手前に金星が浮かんでいるようでした。第3、第4接触のときの見え方が、やはり「しずく」のように見えるのを興味深く眺めました。(これをブラックドロップ現象と呼び、金星の大気による効果だと考えられていましたが、2004年に大口径による望遠鏡などで観測したところ、そのような現象が確認できませんでした。大気の揺らぎと、使用する望遠鏡などの光学系に起因すると考えられています)。
 なお、前回は日食グラスを使用しても、私共の視力では、肉眼で金星を見つけることはできませんでしたが、今回は、楽に見つけることができました。ちなみに使用した日食グラスは、前回も今回も同じものです。今回も何種類かの日食グラスをテストしてみましたが、私共が所有するものの中では、下の写真のものが最も見え味の良いものでした。この製品は、すでに製造が中止されています。
 写真撮影を行っていると、1台の車が河原におりてきました。そのおじさんは草刈りを行うとのことでした。(今度は私より年上、すなわち、ガソリンスタンドのおじさん<私<草刈りのおじさん・・・て、そんなことはどうでも良い)。しかし、おじさんは望遠鏡を見ると、自分にも金星を見せてくれとのことでした。いつものように、丁寧に説明すると、感激したのか、再び車に乗り急いでバックしていきました。・・・あれあれ、草刈りはどうしたの?・・・ほどなくして、今度は大勢さんを引き連れてきました。全員に、日食グラスと、望遠鏡で、金星の太陽面通過をお見せしました。にわか観望会です。
 草刈りのおじさんは、その後、草を刈り、私たちは河原で、本当に久しぶりにのんびりと金星の太陽面通過を、心行くまで観望しました。日差しが強く、とても暑かったので、お昼は、近くのコンビニでお弁当とアイスクリームを調達して、河原で食べました。時々、対岸の鉄橋を、電車がけたたましい音を立てて通過します。まるで貨物列車の通過のような音ですが、1両編成です。その下では、釣り人が糸を垂れていました。とてものどかで、穏やかな時を過ごすことができました。そのまま、機材を撤収して、横浜に戻りましたので、郡上八幡の街は、良くわかりませんでした。今度、関市まなびセンターで投影をさせていただくとき、機会があったら泊ってみたいと思います。
長良川の河原 観測終了後の記念写真 日食グラス
 
 写真のデーター
 BORG125ED ND400+ND8+ND8(口径82ミリ)
 EOS5D Mark2 2Xテレコンバーター
 写真左 10時45分 1/500sec ISO100
 写真右 12時45分 1/500sec ISO100
LightWave11へのバージョンアップ
6月5日(火)
 午前中に時間が確保できたので、購入しておいた3DCG制作用ソフトウエア、LightWave11へのバージョンアップを行いました。午前中いっぱいかかってしまいました。購入してあったのはプレリリース版です。制作用コンピューターとネットワークレンダリング用のホストコンピューターの2本分です。インストールを行った後、ユーザー登録を行い、ライセンスキーを発行してもらいます。そしてさらに、正式版をダウンロードしたのち、先にインストールしたプレリリース版を削除し、正式版をインストールして置き換えます。神経を使うとともに、複雑な作業です。ユーザーIDやUSBドングル番号などを間違えると、正しいライセンスキーが発行されずに、大変なことになります。数字が長いので、どうしても慎重になります。お昼までかかってしまいましたが、何とか動くようになりました。バージョン10は、さほど使用しないで終わってしまったので、もったいないようにも思いますが、常に新しいバージョンにしておかないと、いろいろな場面で都合が悪いことが出てきます。ネットワークレンダリングができるようになるまでには、各コンピューター上での設定の作業が残っています。後日行うことにします。プレリリース版をあえて購入したのは、割引が大きいためです。ライセンス2本分となると、それでもかなりの価格です。
 台風が接近しているために、明日は天気が悪そうです。夕方の天気予報を見ながら、晴天域を探して移動する地域を判断したいと思います。あすの金星の太陽面通過に備えるためです。すぐに組み立てて撮影ができるように、赤道儀と経緯台の両方、それに12.5センチの屈折望遠鏡を持っていきます。帰るとすぐに、その望遠鏡をあるところに展示することになっています。
曇り空(部分月食 6月4日)
6月4日(月)
 5月21日の金環日食に続いて、楽しみにしていた部分月食でした。夕方から近くの公園に陣取り、撮影の準備をしていましたが、時間が経過しても月は姿を見せてくれませんでした。しばらくそこで待機していましたが、天気が回復する兆しもなかったため、諦めて引き揚げました。夜9時過ぎに、月は雲越しにうっすらとした姿を見せましたが、すでに月食が終わっている時間帯でした。今の時刻は22時ちょうどですが、相変わらず雲のベールに包まれていますたが、先程よりはくっきりとしてきました。今の状態で月食であれば、撮影できたでしょう。残念です。
 さて、6月6日の天気が微妙な状態ですね。台風の影響も気になるところです。金星の太陽面通過は8年前に見ていますが、観望会対応であったため、写真を撮影することができませんでした。今回は何とか写真を撮影したいと考えています。東北か新潟方面まで車を走らせることになるかもしれません。どうするかは、明日に発表される天気予報次第です。明日の夕方までに判断したいと思います。
コンテンツ完成(関市まなびセンター6月テーマ解説用「小惑星探査機はやぶさの帰還から2年」)
6月3日(日)
 あいだに金環日食関連のイベントなどがかなり入っていたため、制作にかなりの時間がかかってしまいましたが、やっと完成しました。6月23日(土)と24日(日)に、岐阜県関市の関市まなびセンターにおいて投影を行うコンテンツです。投影時間は約40分で、前半部が当日夜9時頃見ることができる星空の解説、そして後半がテーマ解説です。後半部分は所要時間が20分程度ですが、その間に静止画、動画をふんだんに使用して解説を行います。特に動画のショートクリップを5シーン挿入しました。今回のために新たに起こした動画2シーンも含まれています。2日間限りの投影のために、これだけの時間を費やすのもどうかと思いますが、制作したコンテンツは、財産となり、今後も使用することができます。また、今回の制作に関連して得たノウハウもたくさんありますので、無駄に時間を費やしたわけではありません。新しいことに取り組むには、最初はどうしても時間がかかるものだと思います。試行錯誤や失敗を繰り返しながら、取り組みを行わない限り、自分のものにはならないでしょう。オリジナリティーを大切にするためには、避けて通れません。
 同館のビデオプロジェクターは、性能が良く、解像度や発色も良いので、美しい画像を投影できるのではないでしょうか。前半の星座解説は、ジョークを交えながらもしっとりと、そして、後半のテーマ解説は、映像をふんだんに使いながら、小気味よく解説を進めていきたいと思います。23日(土)の最終回の投影終了後には、天体観望会も予定されているため、最終回の投影は、そのためのものです。このためのコンテンツも、ほぼ完成しています。こちらも動画を入れています。明日にでも、これらのコンテンツの最終チェックを行い、投影に備えるつもりです。このエリアにお住まいの方は、ぜひ見に来てください。関市まなびセンターのスタッフの皆さまとともにお待ちしています。2年前の、あの感動を思い出していただければと思います。
下見
6月1日(金)
 昨日は、秋に実施予定の移動式プラネタリウムの投影をする現場を下見に行きました。横浜市内の某大学のキャンパスです。今年の2月上旬に、東京の大手の有名な広告代理店のエントランスにおいて、投影をさせていただきましたが、その時の担当者の一人からの紹介があったためです。駅前で待ち合わせて、関係者数名で現場を下見しました。その方々と名刺を交換して、驚きました。各界の第一線で活躍されている、そうそうたるメンバーでした。さすがは名門大学のOBの皆さまです。その中に、前述の広告代理店の別のメンバーも含まれていました。
 その2月のイベントが終わった時に、投影をご覧いただいた方々から、「何であんなおもしろいものを見なかったのか・・・」と、さんざん言われたとのことでした。嬉しいコメントでした。そして、「投影のときには、先生(最近、そのように呼ばれることも多く、照れくさいですね・・・。)がお話をされるのですよね・・・。」とも。初対面の方がほとんどでしたので、失礼にならないようにスーツを着ていました。・・・そう、私共は、移動式プラネタリウムの投影を行うとき以外は、いたって真面目なのです。「この人のどこがおもしろいのか・・・?」というような、少しけげんそうな顔をされていました。その日は、終始真面目な顔で打ち合わせをしていましたので、少し不安になったのかも知れません。・・・でも、安心してください。お客様が入ってくると、自然に解説者モードになり、投影の冒頭から、真面目な顔でジョークを連発するのです。
 帰ってきてからメールを開くと、見覚えのある百貨店からの問い合わせが来ていました。1月に広島で投影をさせていただいたときに、会場の向かい側にあった百貨店からでした。会場の担当者に話を聞き、問い合わせてこられたようでした。夏のイベントの打診でしたが、すでに予約が入っていた日であったため、丁重にお断りをしました。夏休み期間中の予約は、土日を中心に、ほぼ全てのスケジュールが確定しているためです。空いているのは、平日の数日間のみです。時々、移動式プラネタリウムのハードウエアと解説者の組み合わせが、もう1セットあれば良いのに・・・。と思うこともありますが、クオリティーを均一に保つためには、現状で良しと考えています。欲を出してクオリティーを落とすことのほうが、長い目で見れば危険でしょう。
 さて、上記のクライアントの皆さまは、開催をとても楽しみにされている様子でした。プレッシャーがかかりますが、精一杯投影をさせていただくつもりです。

  過去のプラネタリウム雑記
   平成24年(2012)年4月から平成24年5月
   平成24年(2012)年1月から平成24年3月
   平成23年(2011)年11月から平成23年12月
   平成23年(2011)年8月から平成23年10月
   平成23年(2011)年7月から平成23年8月
   平成23年(2011)年5月から平成23年6月
   平成23年(2011)年2月から平成23年4月
   平成22年(2010)年12月から平成23年2月
   平成22年(2010)年8月から12月
   平成22(2010)年6月から8月
   平成22(2010)年1月から5月
   平成21(2009)年11月から平成22年1月
   平成21(2009)年8月から11月
   平成21(2009)年7月から8月
   平成21(2009)年4月から6月
   平成21(2009)年1月から3月
   平成20(2008)年10月から12月
   平成20(2008)年6月から9月