金星を観測するマゼラン探査機

エアブラシ+リキテックス+クレセントボード

 

マゼラン探査機は1989年5月にスペースシャトルアトランティスによって打ち上げられました。
合成開口レーダーにより金星の熱い大気の底にある地形を探査しました。
1994年10月に金星大気に突入し消滅しましたが、
金星の熱い大気のベールをはぐことにより、天文学の進歩に大きく貢献しました。
1989年11月制作