プラネタリウム館用CGコンテンツ

常設のプラネタリウム館向けに制作しているCGコンテンツです。動画の一部を切り出したものを紹介します。
これらの作品の投影を希望する場合は問合せ先に直接電子メールでご連絡いただくか、
映像の説明のところに記述がある各プロダクションにお問い合わせください。


これらの静止画の無断転載を禁じます。

木星の内部構造 (各惑星に関してこれと同じようなCGがそろっています。)
木星の内部構造を説明したCGです。 画像サイズ 1024×768 長さ 30秒 Windows Media player で再生します。

スペースシャトルの打ち上げ
スペースシャトルの打ち上げシーンです。3シーンに分かれています。後日ドームマスター用に再制作する予定の作品です。 画像サイズ1024×768 長さ40秒+20秒+10秒 Windows Media player で再生します。

地球と火星の接近
今後の火星の地球への接近をCGで表現したものです。説明用の文字が入っています。 画像サイズ1024×768 長さ30秒 Windows Media player で再生します。

地球の自転(夜の側)
地球の自転を夜の方向で表現したものです。 画像サイズ1024×768 長さ30秒 Windows Media player で再生します。

彗星のコマができるまで
彗星が太陽に近づき火星軌道付近からコマを作り、その後に尾が伸びるまでを表現しました。 画像サイズ1024×768 長さ 30秒+45秒の2本   Windows Media player で再生します。

カッシニ探査機の打ち上げ
カッシニ探査機の打ち上げシーンです。ドームマスターフォーマットです。 画像サイズ4K×4K 長さ1分。この作品はプラネタリウムソフト制作プロダクションからの供給となります。

カッシニ探査機ロケット上昇
タイタン4型ロケットが上昇していくシーンです。これはドームスクリーン前方に映し出されるサンプルイメージです。実際にはドームマスターフォーマットで4K×4Kで制作しました。長さは15秒です。夜の打ち上げシーンとして描写し上空からの視点で見ています。この作品はプラネタリウムソフト制作プロダクションからの供給となります。(水平ドーム、傾斜型ドーム両用)

カッシニ探査機切り離し
地球軌道上で探査機が切り離されるシーンです。これはドームスクリーン前方に映し出されるサンプルイメージです。実際にはドームマスターフォーマットで4K×4Kサイズです。長さは30秒です。この作品はプラネタリウムソフト制作プロダクションからの供給となります。(水平ドーム、傾斜型ドーム両用)

カッシニ探査機金星スイングバイ
 金星の引力を利用して加速するカッシニ探査機です。これはドームスクリーン前方に映し出されるサンプルイメージです。実際にはドームマスターフォーマットで4K×4Kサイズです。長さは15秒です。(水平水平ドーム、傾斜ドーム両用)